植物は訴えている

写真1

写真2

ふと、気になった事。
昔、宜保愛子さんという霊能者が「植物をくっつけて置いてはいけない」と言っていた事を思い出し、どういう事だろうと気になったので、古本で数冊買ってみました。

それによると、ところ狭しと植木鉢を並べていると、
隣がべったりとくっついた状態で過ごすのは気分が悪く、
窒息しそうだ！どうにかして欲しいと訴えているそうです。

人間でも隣同士が、くっついていると気分が悪くなる…その状態と同じ…

すると、植物は話すことも自分で動く事も出来ないので、霊障として人間に伝えるそうです。
その家に住んでいる人の健康状態が悪化し、
どこがどう悪いのかはっきりしないけれど、
勉強や仕事をする気が起きない、なんとなくだるい、
集中力に欠けるなど、日常生活はどうにか出来るものの、
精神面が不安定になるとのこと。

仕事も上手くいかなくなり、片付けると、順調に進むそうです。

植物も平等に可愛がってあげないとヤキモチを妬きますが、
しかし、どんなに可愛がっても環境に合わない植物を育てるということは、その植物にとっては、迷惑な事なのだそうです。
根本が間違っていては、こうして欲しいのに、ちっとも望むようにしてくれないという植物のイライラした思いが人間社会に入り込んで、訴えるそうです。


こう言う私も、今年のはじめに大家さんに植え場所を制限されたんですけど、しぶしぶ、家の前の鉢植えを片付けると、なんと！
それまで割に合わない仕事ばかりだったのに、
突然、いい仕事が入るようになり、収入が倍になりました(^^)/
体のだるさもとれ、仕事がはかどるようになりました。

花は、葉と葉が触れ合わないように、ゆったりと置く方が良いようですよ(^^)v

これにはほんと、驚きしました！

宜保愛子さんに感謝します！ありがとうございました。
今では、大家さんにも感謝しています。

あっそうそう今日、新聞見たら宜保愛子さんの映像と書いてありました。


写真は去年のもので、小さい花が咲くハイビスカス・ブリリアントで可愛らしいです。

追記
霊障を起こすのは、木になるもの、観葉植物やサボテンのような肉厚葉の植物が「お願いだから私たちをくっつけて置かないで！」と訴えているとのことです。
それと木が家を覆うほど茂っていると、悪いことが起こるそうです。
草花が、霊障を起こすことは少ないようです。

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