Phalaenopsis Hybrid
A/D: Sep 2016
N/S: 10cm
これは2016年に引き取った幼女サンです。開花歴としては 2016年は9月、2017年5月と来て今年は3月開花なので1年弱に一度開花しています。
お花の形はまん丸、常にピコティー気味の暖かいピンク花を5-6個付けます。リップはマジェンタ。蘭を栽培する以前はこういう色 好きじゃ無かったのですが 胡蝶蘭は白に次いでこの色が多いのですよね。すっかり目に馴染む様になりました。
今年はお花が大きく開きました。株が元気なのでしょうね:)
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おはようございます(^^)/
返信する華やかなピンク💕
このような丸い弁は憧れます^^
コチョウランはたくさん目にするのですが、なかなかここまで丸い弁はありません。
株が出来てきて本来の力を発揮してきたのですね♪
胡蝶蘭交配種は強健ですね。成長点さえ痛んでいなければ株が復活します。ただ時間がかかります。この子は受け取った時に根腐れが少なく、直ちに健康な葉が出てきました。お花はその結果でしょうね。
一つだけ ピンク/マジェンタの胡蝶蘭を残すとすればこの子にはするかなぁ。
一年弱でどんどん早く咲くようになってくる、なんてことも胡蝶蘭ではよくあるのでしょうか?
返信する不定期咲きとはこのこと?
花付きもよく大きい立派なお花、華やかでいいですね♫
胡蝶蘭の開花は日照時間の長短に影響を受けず 気温の低下が花芽形成を促します。当地の住宅事情の様に年間を通して室内温度設定が同じだと、新葉が育った時点で 意図的に温度下げてやればいつでも開花を促す事が出来ます(^^)
多分もう少し温度と湿度を上げて新葉の成長速度を上げれば 開花間隔をもっと短く出来ると思います。
人と完全同居なのでそれは出来ませんが、
元気いっぱいに咲きましたね〜!
返信するセミノル・ランさんの丁寧な扱いが着実に実を結んでいるように見えます。
胡蝶蘭は、任せました😆
“丁寧な扱い” ってところは違いますが 枯らさなくなりました。何せ友人のと自分のを加えると100近くの株を世話してますから、いかな私でも慣れます。
“ドーンとお任せあれ” … と言いたいとこですが 5つ6つ花が咲く程度ではねェ、お恥ずかしいレベルです。
縁取りもあり綺麗な花が咲いてますね!
返信するこの株だけでなく他の株も葉っぱ等草姿から元気だと分かりますネ!
肥培された時の開花がめちゃ楽しみです。
台湾のラン展では 花弁がひたすら大きく丸くそして平らに展開した上にリップもそうなった株をイヤほど観てきました。さしずめこの子なんかは その方向を目指す過程で出来た大量の中間体(なんて用語があるか?)の一つかな、って思います。
施肥を誤ると栄養成長に走り いよいよ観葉植物化に拍車がかかりそうです。
ステキな色!私は好みです。
返信するそして丸い花弁が魅力的。
確かに、台湾系の感じが…。
すっかり目が台湾系コチョウランになじみました。
台湾の蘭展では ガクが隠れるほどまん丸で幅広い花弁、しかもリップが平らに広がった3蝶咲きが数多く展示されていました。おまけに多岐に枝打ちしてそれぞれにお花がギッシリ。
そこまでしなくても… と思うのは私ばかりなのでしょうか?
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