最近は、週2回、駅周辺をブラ散歩。しかし、花を見ることは稀。
必然、周りの景観が気になってくる。
まずは、いつもの通り、徳林寺へ。ここでは、まだ十月桜が咲いている。
この徳林寺には、全長8メートルという福聚観音像が鎮座まします。基壇が4メートルあるため、見上げるお姿はなかなか圧巻!
徳林寺から南東方向に10分ほど歩くと、氏神様・八幡神社の鳥居前に出る。この鳥居前には横断歩道があるが、ちょっとその様子を見てほしい。
ほらっ、そのほとんどが街路樹が植栽されている縁石に阻まれているでしょ。
この白色のペイント、渋滞する箇所で横断が危険な地点に設けられるというから、歩行者用というより、運転者に注意を促すのが目的なのかな? 確かに、この道は左にカーブして間もなく十字路で、信号のある交差点となる。
とは言うものの、結構ここを渡る人もいるんだよね。誰も、不自然に思わないのだろうか?
ブラ散歩で街を流していると、このような不思議な光景も目にするよね。あらっ、不思議に思うのは私だけかな?
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Kite.comさん
返信するこんばんは
桜が綺麗です🌸
こちらは交差点?ですか?手前も、このように白線の横断歩道?不思議です。段差のないところが、わずかですね。沢山の方が、御利用されてるのかな、、?
必要に迫られて、後からつくられたのでしょうかね。
大きい観音様、美しいですね。
ねっ、不思議でしょ。
あの海が見える坂道からさんなら、どう渡りますか(笑)
左右がちょっと大きな道路。
手前の横断歩道は細い道だけど、その横断歩道を左手奥に進むと神社の鳥居があります。
だから、細い道だけど、わざわざ白色のペイントを施したのかも。
横断歩道のペイントがなされていれば渡ろうとするだろうけど、上記の通りの状況なので、あまり渡らない方がいいと思うのだけれど・・・。
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