買い物のついでに、智光山公園の都市緑化植物園に寄ってきた。
エントランスには、冬の庭を飾るにふさわしいクレマチス、シルホサ ジングルベルが出迎えてくれた。
暖かさのせいか、月曜日にしては人の出が多い。そして、シニア層は必ずと言っていいほどカメラを持って行動している。
特に、ここは🐤も多いため、大砲のような大口径のレンズをつけた重そうなマシンを肩に担いで闊歩している方も。大変だねぇ~。
そこへいくと、花が対象のこちらは気楽なものである。いつもの通りコンデジで、見つけ次第の早撮りだ。
ときには、忍びの者よろしく気配を殺し、オブジェクトにそろりと近づき秒撮する。ほらっ、それでもそこそこ撮れてるでしょ(笑)
ひと際賑やかだったのが花木エリアだ。他の花に先駆けて咲くマンサク(シナマンサクかな)が、くねくねと花びらを捩らせていた。
花びらがいっぱいあると思いきや、なんと4枚だけだとか。萼片とのコントラストが美しいね。
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