ダリア・レッドスキン、本日開店……じゃなくて開花🎊
昨日、開きかけていたツボミですが、今朝見たらバッチリ開いていました。
小ぶりながらダリア特有の花びらが綺麗に揃ってゆるく外向きにカーブを描いていました。一番花にしてこの完璧さ。
あ〜〜、これが7月13日あたりに咲いてくれていたらな〜〜
満面の笑みをたたえて花チャレにゴールインできたのに…
…ま、仕方ないです。
こんなに綺麗な花を見せてくれたのなら許しましょう。
①ダリアさん、一番花開花🎊
②キアゲハの幼虫。パセリで育ってました。今朝も成虫が産卵に来ていましたが、運良く孵化してもエサの葉っぱはもうないです。先日いっぱい花を咲かせて、このパセリとしてはもう寿命がきているのです。そろそろ抜こうかなと思っていたのですが、この子が蛹になって蝶々になるまで抜かずに置きます。あ、でもこの場所にはもう植えるものが決まっているので蛹になったら別の場所へ移動させるかも。
もちろん、サナギがついたパセリまるごと大移動、ということになりますが、サナギ状態だったら葉っぱは食べることもないから、ショックを与えないようにしてどこか安全な場所にでも移ってもらいます。後から生まれてくる幼虫たちには申し訳ないですが、これも自然の摂理と諦めてもらうしかないですね。
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開花おめでとうございます。
返信するシックで素敵なダリアですね
このイモムシ、可愛いです
なぜでしょう。先日スズメガのイモムシを見つけましたが、
まったく可愛くなかったです
yashiti-pgさん、こんにちは。コメントありがとうございます。
とっても素敵なダリアですよね。
時間はかかりましたが待った甲斐がありました。
多分芋も育っているから来年は芋スタートでもう少し早く開花すると思います。
キアゲハとスズメガ…
やはり蛾は不利ですね。
同じ食害を与えるのに、蝶は多めに見てもらっても蛾はほぼ速殺ですから。
蛾といえば今朝新聞を読んでいたらツマジロクサヨトウという外来品種の蛾について書かれた記事がありました。イネ科を好み、その食欲たるや半端なく最短1ヶ月で成虫になりメス1匹が生涯に産む卵は1,500〜2,000個。
昨年7月にインド、12月にはタイに。今年に入ってからは中国、韓国、台湾、そして風に乗って日本上陸を果たしたという。
この記事では国家間の争いの陰でヒタヒタと忍び寄る虫の脅威に政治争いではなくもっと足元に目を向けて、という内容で締めくくられていましたが、ちょっと前のヒアリ、そしてその前のセアカゴケグモ、と外来種の脅威は常にありますね。
なんだか話がそれましたが、キアゲハの幼虫が無事蝶になれたら良いなと思います。
こんばんは。
返信するダリアはここ2,3年育てたことがないです。
レッドスキン、深みのある赤、いいですね。
子供の頃、祖母が育てていた直径20㎝ほどもある、薄紅のヒマワリみたいなダリアが忘れられません。
もう今では園芸店でも見かけることがないのですが…。
外来生物、ここ何年かでぐんと増えてきたような気がします。
その殆どが、人間生活が原因なんですよねぇ。
忌々しき事態です。
キアゲハさん、まずは無事に蛹になれますように。
そして、元気に羽化できますように
あけマサさん、おはようございます。コメントありがとうございます。
ダリア、そうそう昔は大きなのが咲いていました。
流石に20cm級は見たことないですが。
最近この辺りではあまり見ません。
昔は小学校の花壇に植えられていたような記憶があります。
ヒマワリとともに夏の花の代名詞的な花ですよね。
トロは花チャレのたね部門でこのダリアを選んだのですが、
鳴かず飛ばずのままタイムアウトでした。
でも綺麗に咲いて良かった…
キアゲハ、今見てきたらじっとしていました。3匹ともちゃんとパセリの枝につかまっていました。
うまく蛹になって蝶として旅立って欲しいです。
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