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半月ほど前に収穫した冬緑性オキザリスの球根が、袋に小分けしてパソコンのディスプレイの上にぶら下げてあります。
貧弱な葉10枚足らずが弱々しいロゼットを作っていただけの状態だったOxalis simplex。地際に直径2mmほどの球根が2個ほどあるだけだったので、風前の灯だと思っていたのですが、鉢の土を崩すと、約6mm×1、約3-4mm×3、2mm以下×約20、という具合でした。さすがカタバミです。
そんな中でも、O. palmifronsは増殖率が良くないらしく、地上の生長点1個あたり球根1個の割合でした。
一番もてあまし気味なのは、O. glabra“桃の輝き”です。開花見込み球が約50個、やや小さいが咲きそうな球根が100個以上、もっと小さな球根は多すぎて数えていません。
あとは、秋まで放置プレイです。
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