① 太郎冠者は 大きくなりすぎ 1月以上前に
沢山剪定しました。その枝を3か所に投げ入れてあります。
庭の枝はこの頃やっと色が見え始めました。
こちらは、室内の花瓶で咲いたものです。
② いつも ヒヨドリ・ピーちゃんは ベランダの手すりの上
に餌を食べに来ます。
リンゴを咥えるピーちゃん
③ 凍った手すりに 映るピーちゃん と みかん
ピーちゃんの目がとっても綺麗で、可愛いです。
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ミセスkesalakさん
返信する今晩は✨
ヒヨドリのぴーちゃん良く慣れていますね❗️
きっと側にもう一羽居るはず
何時もそんな感じです
スズメもヒヨドリも野鳥は可愛いです😊
usabiさん こんにちは。
そうなんです とてもよく馴れていますょ。
usabiさん 鋭いご指摘です。
いつも もう一羽に呼び掛けています。
長~い鳴き声で呼びかけ 遠くから同じように長~い返事
が帰ってきます。何回も繰り返し 相手が現れることも。
声だけのことも。
えさを上げると 横取りを決めてかかっている2羽の
ムクドリもいます。さっきも空中戦を繰り広げていました。
ムクも写真にすると なかなかの絵になります。
野鳥は面白いです。
見てくださり ありがとうございました。
「冠者は元服して冠をつけた若者」を指すらしい。
返信するまさに、そんな若々しさと凛々しさが同居する侘助。
確かに、花には鳥がつき物かも。
花鳥風月――自然の美しい風物のこと。
そんな環境の中で、生きることの幸せを感じながら過ごせたらいいなぁ~(^^♪
さすが 粋人 Kiteさん
太郎冠者は馴染んでいる関東での呼び名です。
Kiteさんはご存知かもしれませんが
有楽椿 ともいいます。
東京に有楽町の名を残したことでも知られる
織田有楽斎長益 が 茶花として愛用したことに
由来するそうです。
有楽斎は 織田信長の実弟で 千利休の七哲といわれ
有楽流として一流派をなした人物です。
全ての 侘助椿の 元になった大変重要な椿です。
家では今年も鳥が花を愛でています。
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