刷毛と石コロと今日の亀🐢

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• Nagachan 2017/09/16

やったー
　もしかしてますね♪♪

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• よっこら 2017/09/16

こんばんは

マユハケオモト花芽が

リトとコノ綺麗に並びましたね～私は最近リトの植え替えが怖くて伸びちゃってます～

亀甲竜芽ですね～　待ってみるというのもひとつの手すね～

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• うめ 2017/09/16

こんばんは～。
帝玉は実生ですか。　なんだかみんなで口をあけて何か言ってるようで可愛いですね。
亀甲竜は、期待できそうですね。　芽が出ますように。

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• 相模のすずめ 2017/09/17

オモトのお花、気になります！
リトープスかわいいですよね
たくさんいていいなぁ
どの子も元気そうですね♪
亀ちゃんっ！！！
これはもしかしてるかもしれないですね(*≧∀≦*)

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• 湯島臥牛 2017/09/17

よかった
蔓のレスキューに失敗して大いに責任を感じていた所です。🐢💧

やはり、亀甲竜・蔓亀草・パニクラータ・メキシコ亀甲竜などのヤマノイモ科ディオスコレア属は多肉植物の範疇に入れるのは疑問ですな。

地上部を挿し木出来ないなんて多肉植物にあるまじき？ことです。
サツマイモでも蔓を埋めて繁殖できるのに🍠💧

あれで多肉と云えるなら、ジャガイモ・タマネギ・人参🥕だって多肉植物になっちゃう😤

彼らは暗所に置いておくだけで芽も出りゃ根も伸ばすのに。


ディオスコレア属はその昔「テスツディナリア属(ツルカメソウ属)」と云った。

おいらが買って育てた頃は輸入株一辺倒で、書籍にゃ実生の事など一切触れてなかった。(過去に枯らした前科がバレちまったか😔💧)

ある古い専門書に、
「鉢はなるべく小さいものを用い、鉢の底穴からベッド(温室の地面のことだろう)へ根をおろすことができるようなポジションをえらぶとコーデックスが早く肥大する」と書かれ、
また、
「小さな苗の場合、多くの種類はコーデックスの高さの2/3ほどの部分を培養土にうめて栽培すると早く肥大し、コーデックスの肥大にともなって自然に地上部へ大きく姿をうかびあがらせるようである」とある。

「ようである」を連発してるのは、この筆者はテスツディナリア属の栽培経験がなく又聞き・孫引きでこの記述をなしてるのであろうね。

😠💢専門家のいい加減な一例。

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• 芋焼酎 2017/09/17

亀甲竜もこんなに皆に心配されていることに応えてるんでしょうか。
ここからまた挽回ですね。
たぶんまたスピード違反級の勢いを取り戻すと思います。

リトープスとコノフィツム？も機嫌良さそうですね。
単独でも映えるし、沢山でも賑わしくていい感じです。

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• 湯島臥牛 2017/09/18

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眉刷毛万年青 ヒガンバナ科 ハエマンツゥス属

このように立派に花を付けてる栽培をなすってるたま子さんに如何にも"言わずもがな"でやすが、いつものお節介と読み飛ばして下せぇやし。

Ｈ.アルビフロス(眉刷毛万年青)は，例によって手元の専門書によると,「ハオルチアに準じた栽培が良い」とあります。

御存知でしょうが、眉刷毛万年青にゃ冬に生長し夏に休眠して秋に開花する「冬生育型」のアルビフロスと、春～秋に生長して初夏に開花し冬に休眠する「夏生育型」のムルティフロルスの２タイプがあります。
(ほかにＨ.コッキネウス＝赤花眉刷毛オモトという品種？があるそうですが)

９月に蕾を揚げて来たってことはこの子はアルビフロス、写真じゃ葉も厚味がありそうですので間違いないと思われます。

葉を落として夏に休眠するタイプと葉を落とさないタイプに分かれるらしいが、この子は葉を落とさず「半休眠」して夏を過ごしたようですね。

「ハオルチアに準じて」とあるし、今日のような台風一過の秋晴れで刺すような日差しは直射日光は避けて下さい。

もっともたま子さんはこんなこたぁ「百も承知」でやしょうが。

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• ＳＡＳＡＮＴＡ 2017/09/19

やや！
やはり復活してきましたね、亀甲竜。
根とイモが傷付いていなかったようで、よかったよかった。

マユハケオモトはもう花芽が出始めましたか。
うちのはまだ動きはなかったと思います。
冬にちょっと傷んでしまったのは何事もなかったように復活しましたが、まだダメージが残ってるのかな…。