と言える方が英国にいました
グレート ディクスターという庭園に住んでいて、パートナーとガーデニングをしていた、故クリストファー ロイド氏です
あ、映画『バックトゥザヒューチャー』のマッドサイエンティストをしていた彼とは別人です
グレート ディクスターは、世界各国から沢山の人々が庭を訪れます
最大の特徴が、C.ロイド氏による、コラボ技です
インタビューの一つに、
「どうしてこんなに素晴らしいコラボなのですか」
と聞かれて、
「そりゃぁ いっぱい失敗することだよ」
と人懐っこい笑顔で答えていたのが昨日のことの様に、
そして彼のコラボの様にビビッドに思い出されます
(趣味園日記で、私もコラボと使っておりますが、英国ではcontrasting coloursとか、カラーコンビネーションと表現されています)
英国の庭では、バラは主役ではなく(デイビッド オースチン社の、売り物のバラを主体とした庭などを除き)、
構成員の一つです
大庭園では、キッチンガーデン・バラ園・カッティングガーデン等と分かれているところも多いですが、
それでもメインガーデンでは、バラもクレマチスもみんなコラボし合って盛り上げています
うちは英国では小さい庭になりますので、もれなくみんなごっちゃにカオス、で咲いています
写真1) フジとAllium 'Lucy Ball'
5月20日の日記にも載せたのですが、意図的に残した2、3種のアリウムの一つ、ルーシーボールの、柔らかいグレーの入った花が満開なので散り際のフジと再登場
3年くらい前に植えて、今日は数えたら10個くらい咲いていました
丈は150cm位です
写真2) デイビッド オースチン ローズ
左上から時計回りに
・'Susan Williams-Ellis' (背景: Choisya ternata 'Sundance' )
・'Crown Princess Margareta'
・'A Shropshire Lad '
・'Leonard Dudley Braithwaite'(背景: ワイルドフラワーガーデンのマーガレット)
写真3) ポタジェを類之介目線で(ニンゲン目線ですと、紫と赤のどぎつさはなく、類之介には赤は見えないので、写真ほどカオスではないかと)
塀のバラは'Danse du Feu'、
手前のクレマチスは'Diana's Delight' (Evipo026)
その間にイチゴが植えてあり(手前から2番目のベッド)、昨日初めて一つ食べました
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コロンとした子... 2024/04/24 | そこそこ咲いて... 2024/04/24 | そこそこ咲いて... 2024/04/24 |
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きゅーさんハイヤ!
返信するごっちゃカオス 良いですねー。コラボと言っても最後は植物が居心地が良いかどうかで決めるので。自然とそうなると思いますよ。
きゅーガーデンもカオスが自然ですね!👍です
かずおさん、ハイヤ!
ただもの~
…って、顔は未だ見知ってないですけど、使っちゃっても許されます?(ダメって言われなかったら使っちゃお😜)
物事って、
悪い面ばかりでなくいい面がある、
って、英語は格言がありますし、
カワイイ星人にそっくりなシンデレラも映画の中でそう言ってましたし
なのでカオスも然り
いつぞや表の庭のカオスの中に、お札が絡まってるのを見つけましたもん
カオス万歳、ズボラ〜最高😉
好きです。
返信する私の憧れ、ブリティッシュガーデン。
このコラボの絵が✨私のガーデニングへ誘ってくれたものです。美しい石造りの家や柵、オブジェにからむ植物たち。高低差をナチュラルに作り上げて、コラボしていくブリティッシュガーデンは、惹かれます✨大庭園で、プロの庭師さんが作り上げる芸術💖大好きです。
ぴょこぴょこさん、ハイヤ!
いきなりコクられた⁉️
とドキドキして読み進めましたら、大庭園のお話ですね ホッ
私も、
好きです❤️
(実はぴょこぴょこさんが💘 きゃ〜カオスにかこつけてなんちゅ〜ことを🫣)
ぴょこぴょこさん、大庭園の芸術を理解されていて、さすがでらっしゃいます✨
私が、よし、真似するべ、とトライしますと
高さを出す→オベリスク設置→オベリスク、3年で朽ちる
と、オロオロで終わります😅
という事で、ズボラ〜にはカオスが似合うとわかりました😉
ハイヤ!
返信するさっき録画していた趣味園を見ていました。
番組では、オルラヤでしたが白のフジの組み合わせも素敵ですね。
2年ほど前に素敵なブルーのアリウムを植えて、とっても気にいったのですが、一年草と一緒に掘り上げて球根を傷つけてガッカリしました。植えっぱなしで球根が増えるお庭が羨ましいです。
これから咲くレッドモヒカンは絶対にちゃんと掘り上げたいです。
keichangardenさん、ハイヤ!
趣味園でもアリウム、それもコラボだったのですね〜
keichangardenさんにお褒めいただけるなんて、今日は朝から(今9時です)、いい1日になること決定の件です😃
ありがとうございます🥰
ブルーのアリウムは残念でしたが、今年はレッドモヒカンが出番待ちなのですね!
それはきっと経験がものを言って、来年再来年に繋がりますね、きっと🤞
お話をうかがって、私も来年は、鉢植えでブルー、いってみようかとよぎりました
青は地植えだとイマイチそぐわない庭ですが、鉢植えなら移動できますもんね
インスピレーション、いただきましたぁ〜
ありがとうございます、keichangardenさん🥰
アリウム、可愛いですね♡
返信するいくちゃん☆さん、ハイヤ!
ですよね?
いくちゃん☆さんの10年もののウェッセルトンには敵いませんが、それなりの味がありますよね😉
はいやー
返信するキレイな写真ですね
アリウムの巨大な青い玉に白いフジの花が枝垂れかかっていて夢のようです
あの赤いバラも盛りですね
それでいちごはこれからなんですね、どうしても花より団子、バラよりいちごに心が惹かれます
annさん、はいやー
お褒めいただいて、あざっす
annさんに、ポタジェ見ていただけたら、と、イチゴ以外なんも見えませんけど載せてみました
英国で五月から路地でイチゴが始まるって、ガチ早い気が
うちのって、早生だったっけ?と思い起こしたいのですが、オリジナル買って随分経つので、忘却の彼方のお話です
品種は何にしろ、早いのは、去年annさんがイチゴ日記で、色々作業を教えてくださったので、真似させていただいちゃったおかげです
いつもありがとうございます、annさん🥰
ハイヤ!
返信するコラボの神様の’いっぱい失敗することだよ’は含蓄のある言葉ですね。松下幸之助氏は’成功するまであきらめない’と仰ったそうですが、通じるものがあります。
きゅーさんのお庭のコラボも素敵ですね。バラが兵隊さんの様に並んでいるばら園よりも草花とコラボしている庭が大好きです。
そちらではバラが主役ではなく構成員の一つですか。’ばらは王様’と言っているのは日本だけかもしれませんね。
たねたねさん、ハイヤ!
いつも無駄に長い日記ですのに、ご覧くださった上での感想も教えてくださり、本当にありがとうございます😊
なるほど、松下幸之助さん😀
たねたねさんのおかげで、また勉強させていただきました
ありがとうございます
随分前のことですが、思い切って初めてたねたねさんにお話させていただいて、本当に良かったと思うことしきりです
以来どれくらい色々教えていただいたことでしょう😉
しかも庭もお褒めくださり、痛み入ります🙇♀️
バラ構成員の訳は、害虫が少ないなどの環境によるものは大きそうですよね
日本でバラでしたら、天塩にかけて尊顔賜る…まるで古代の御簾の後ろの帝の拝謁の様ですので、王様で然りですね👍
きゅーさん ハイヤ!
返信する魅力的な花がたくさん咲いてますねー♪
英国では小さいとは言え、かなりの広さが
あるように見えます😊
真ん丸のルーシーボールの花綺麗だなぁと思って
いたら背丈が150cmにもなるんですね!
ちょうど立った目線で見れるのはイイですね♡
マンダルさん、ハイヤ!
いきなりマンダルさんにお褒めいただきまして、朝から嬉しみMAX‼️
ありがとうございます
この時期は、庭が賑やかで、活気がある気がします
個人的には早春が好きで、その頃の小球根に萌えですけれど
まぁ原シクとか小球根とか、うちではちっとも目立たないので、やはりぱっと見にはこの季節の方が目立つものはありますよね
庭の大きさ、確かに東京でこれだったら、サザエさんのおうちみたいに、資産5億の件ですね
それだと相続税が大変そうなので、この辺の相場でよかったです
…って、神聖なる趣味園を下世話な話に持って行って申し訳ないです😅
ルーシー、写真を撮るにも管理人兼記録係に優しい高さで嬉しいです
マンダルさんの仰る通り、立ち目線ですと、ほんと助かっています
最近しゃがんでから立ち上がるのに、腰が固まって、ううう〜とか言ってるきゅーですので😅
はいや✋
返信する丈が150cmってほぼ目の高さだわ〰✨
私は最後の写真のクレマチスと一体してる金網がいい(変?)でも理想的 良い
細い線なのに大きく空いていていろんな誘引に使えそうって思ってしまったわ〜🤭
イチゴ6粒とブルーベリーの収穫(少ないけど…)出来る今日でしたよ😋
凪丸さん、はいや✋
金網をお褒めいただきまして、
凪丸さんのお目の付け所が東芝、じゃなかった、シャープで(オワコンでスミマセン💦)さすがだと感服いたしました✨
これ、その名も
チキンワイヤー
鶏小屋とかに使えるって発想の一般的呼び名なんでしょうね
実際にこれで鶏小屋作ったら、3匹の子豚ならぬうちの5羽の鶏は、秒で狐にコ◯されてそうですが
ポタジェ囲い(イチゴが犬の類之介の口に入って終ってしまわぬ様🤭)には、もっとナチュラルな囲いを、と思っていたら、ダンナがサクッと柵を作ってくれたので、とりまクレマなどで覆っちゃえ〜と発想の転換を余儀なくされました
凪丸さんのイチゴの収穫、羨ましすぎです😍
日本のイチゴの方が、めちゃくちゃ美味しいんですもん
冬から春にかけて日本に行くことが多いのですが、何が楽しみって、日本のイチゴです👍
日本の種類の苗はないかな〜と探したのですが、敢えなく… ピエン
ブルーベリーも、土質のせいでかなり難しいのです
是非是非堪能されてくださいませ🤤
ハイヤ!
返信する“コラボの神様”に反応してしまいました。❗️
コラボ(コラボレーション)は、広く日本語化
(Japanese English?の誤使用)していますが、
我々が使っている植物のコラボは本当は、
Combination(略:コンビか)が正しいのですよね?
ところで、チェルシーフラワーショウが終わった
ばかりですが、Raymond Evison氏(ナーセリー)
が33回目のGold Awardを獲得されたようですね。💓
FBには、素晴らしいクレマチスのコラボ(コンビ)の
動画が載っていてロイヤルファミリーもオープン
前日に訪問されたそうですね。
私も将来行ってみたいですが、きゅーさんはショウを
ご覧になっていらっしゃいますか?
追伸:最新の日記の追加のお返事で山アジサイの
紅についてコメントをさせていただきましたが、
ご覧になっていらっしゃいますか?
Mr.Greenさん、ハイヤ!
さすが慧眼のMr.Greenさん、仰る通りで、今日の日記で使っているコラボは誤使用ですよね😅
「鳥肌」とか、時代とともに意味に変化を持ってくるのは、言葉の生きてる証だと思うのですが、
元の言葉が違う言語で一人歩きするとややこしや〜ですねぇ
コラボだと、自発的努力で成果を狙う協力、的意味があ理ますので、植物に使うと英語的にはほんとはアウトなんですね
敢えて使うなら、仰る様にコンビ化とかですよね😉
レイモンドさん、見てました〜
ここのところ個人的には、2種類5株レイモンドさんのをポチりましたので、届きましたらまた日記あげさせていただこうかと思っております😉
チェルシーフラワーショーは、ネットで見るだけにしております
レイモンドさんなど、屋根のある展示は大変に興味があるのですが、ショーガーデンの刹那的な展示に賛同できず…
ショーガーデンにするまでの努力は何度も企画の段階から追っていて大変に敬意を払うのですが、
一番いい時の花、それも今咲くものでないものと今の時期のものが一緒の展示だったりして、人造的で興味が持てない部分が大きいです
去年はチケットが余っていて、何度もお知らせが来ていましたが、行きませんでした
RHS Malvern Spring Festivalの方が興味がありました
そんなわけで、以前に行ったのは、ハンプトンコート等でした
クレナイ、勿論拝見いたしました👍
色付いたご様子、妄想させていただきました😉
うちのものまで覚えていてくださって、も〜 ウルウルでした🥹
その、うちのものですが、知らなかったのですが、鶏好みの葉っぱだったらしく…
生きていれば来年に繋がるかと、祈りに近い思いで見守っております🤞
ハイヤ😲
返信するウサギ小屋で使った懐かしさだぁ
穴から葉っぱを入れて食べてもらい楽しんでた
日本のイチゴはいいよぉ😍
今は観賞食用イチゴ赤い八重の花弁よサントリーのローズベリーレッド(人気で値上がり気味)ランナー出ないから鉢よ😋
あとは花は一重の白とシンプルだけど花も実も大きく気候や病気に強いからプランター向きの みのりくん😋
みのりくんはクラウンが横に増えていくの
ウチに来て三年くらいで実り期間が長い!
とちおとめはランナーが激しかった
隣のお宅で実ってました😁
ピンクの花は完全に花を見る苺です
越後姫もありますけど関東ではなかなか実が大きくならない
ワイルドベリーはグランドカバーです
どれでも苗を送ってあげたいわぁ⤴️
ブルーベリーは鳥さんと早い物勝ちとなってます
凪丸さん、再びハイヤ!
あ、ウサギ小屋💡
ですよね
いと懐かし
イチゴのお話、あざーっす
もう垂涎🤤
詳しく本当にありがとうございます
中でもとちおとめは狙っていました
しかぁし デコポンとかと同じで、国外不出みたいでした
デコポンはカリフォルニアで唯一生育が認められていて、うちじゃダメ?と思いましたら、
暖かいところでないと美味しくならないとか
越後姫🆚関東のお話をうかがって思い出しました
しゃ〜ない、英国でもイケるもので行きますか
中でも、輸送に耐えられないので家庭消費用というのもありますし、身の丈に合ったモノで😉
ブルーベリーもですが、
うちでソフトフルーツっていいですよね
あ、なんか妄想の世界から抜け出れなくなりそうなので、この辺にしときます…
きゅーさん、こんにちは。
返信するきゅー邸のお庭が、英国では小さい庭とは😭
イングリッシュガーデン、庭付きのお宅は皆さんしていらっしゃるのですね。
アリウムのカラーコンビネーション、最高!
夢のような世界ですね。
クレマチスも大きいお花が沢山咲いていますね。
いちご🍓、良いですねえ。
私は練乳をたっぷりつけていただくいちごが大好きです。
いちごを食べているのか、練乳を食べているのか、わからなくなってしまいます☺️
えびねっ子さん、ハイヤ!
ハイ、うちサイズの庭ですと、
執事は必要ありませんが、陰陽師が式神を出してガーデニングをしてくれるのでなんとかなります(と妄想の中では😉 実際は しゃ〜ないので、ズボラ〜対処ちう)
アリウムもクレマチスも咲いてますが、やっぱり花より団子ですよね😋
えびねっ子さんは、練乳派でらっしゃるのですね
エゲレスには生憎とありませんので、ぜひ日本からお持ちになって、うちのイチゴをお召し上がりにいらっしゃりませんか?
代わりにムスメにスコーンを焼いて貰って、私がクロテッドクリーム、用意しておきますですよ😉
きゅーさん はいや😊💕
返信するな~んか のっけから ぴょこぴょこさんときゅーさんが相思相愛になってるし( ≧∀≦)ノキャー💕💕
盛り上がる🍓談義に( ^ω^)フムフム
今日も楽しませていただきました(笑)✨
ルーシーボールさん 綺麗✨澄んだやさしいブルー✨
日本のギガンチュームとは やっぱ違うわ~
いつぞやの日記のイングリッシュブルーベルにちなんで
イングリッシュブルーボールとでもお呼びしたいわ😍
藤とのコラボ 幻想的で素敵✨
タイトルの「コラボの神様」のお庭なのかと最初思ったら なんと きゅーさんガーデンだったのですね👏
うんうん、確かに 日本では害虫の多さと蒸れのせいで 薔薇はある程度はお姫様扱いが必要になりますからね。
宿根草の一部のように(薔薇は樹ではあるけれど)扱えたら…と心から思います。
ちゃっちゃんさん、ハイヤ!
きゃぁ〜
ちゃっちゃんさんに、証人になっていただいちゃいましたぁ〜 \(//∇//)\ (100年ぶりに顔文字使いました あっ年がバレバレ)
イチゴでも皆さまと盛り上がり、そんなコメにも目を通してくださり、証人にもなってくださったお礼に、食べにいらっしゃりませんか?
↑ えびねっ子さんにもお声がけしてみましたし😉
イングリッシュブルーボールもお褒めいただいてありがとうございます😊
早速本人に伝えて参りましたよ〜
ぽんぽん弾んで、ちゃっちゃんさんのバラ様とコラボしに行きたいそうです
「コラボの神様」のお庭日記にしたかったのですが、
ちょっくら行って撮って来ま〜すという距離でないので辛いところ…
じゃぁなんでうちの庭にしたんだっけ?と、書いてる本人も、日記長すぎで忘れる始末です
なんとかもそっと短くしたいですねぇ〜
ちゃっちゃんさんのところでは、バラさま、お姫様扱いでも大変だったとうかがって、それでもあのスケールで咲かせてらして、もう拝見してるだけで溶けちゃいます〜😍
ちゃっちゃんさんのマリアナ海溝レベルの知識の深さ、ほんとは見習せていただきたいのですが、私は足のつかない深さですでにパニック起こしちゃうので、日記で堪能させていただきます(勝手に決める迷惑なきゅー🤭)
きゅーさんハイヤ!
返信するガーデニングブームのころはバーンズリーハウスやボドナントガーデンのキングサリ+アリウムの庭が良く紹介されていましたが、直人+アリウムはきゅーさんオリジナルですね😍これももちろん有りウムですね。ウム、アリです(類之介ちゃん避難済でしょうか??)😅
拙庭ではギガンチウムを小さくしたようなパープル・センセーション(お値段も相応に安いのでまとめ買い可)というのをまとめ植えしたことがありますが、翌年はもちろん全開花→ その翌年には半減→ 以後 毎年半減を繰り返して5年めくらいにゼロになりました。
ただ、その間残っているものはちゃんと花は咲いていたので、開花きゅーまでは育つけれども、そのあとの高温多湿でヤラれてしまうのでしょうね。
面倒臭がらず掘り上げればきっときゅー根も生存できると思うので、帰省して庭の面倒が見られるようになったらアリウムのデカいの&クリストファーみたいな頭でっかちのやつ、チューのアクミナータは再チャレンジ→掘り上げ励行したいと思います。フリチのクラウンインペリアルやペルシカも、それやれば大丈夫なのかな・・。
ズボラーにとっては魂を売るようで内心忸怩たるものがありますが、これらはそれをするに値するきゅー根たちですね。
ダークパープルのクレマと深紅のバラの組み合わせも、ありそうで実はみたことないような気がするので、きゅーガーデンオリジナルでしょうか。
クリストファー・ロイド氏がコラボの神なら、きゅーさんはさしずめコラボのクリエイティブ・ディレクターですね😉
私も汚庭限定クリエイティブ・ディレクターですが😱!
Galanthophileさん、ハイヤ!
はにゃ?
バーンズリーハウスやボドナントガーデンが日本で紹介されていたのですね?
バーンズリーはコッツウォルドの?
ボドナントに至っては北ウェールズですよね 実はよく行きました
直人アリウムの名前も出してくださいましたし、今日はチョイスの素晴らしさに座布団3枚、山田くぅ〜ん❣️
今日も勉強になるお話をありがとうございます‼️
パープルセンセーション、センセーショナルな結末を迎えたのですねぇ…
パープルセンセーションが爆殖するうちの庭でも、クリストファーは消えましたので、その一手間、きゅー根買う分x2もしくは3の価値アリ、ウムウム
アクミナータは、私もズボラ〜精神に反して掘り返して、今(というか秋まで)乾燥中です
③のクレマチスは、実は普通は、ミニシャクナゲのナイトスカイみたいに明るい青が強いのですが、今は随分紫が濃く咲いてびっくりです
先月の寒さの祟り?
ではでは、ワイルドガーデンのクリエーター+弟さまのコラボ日記、次は何かな〜と楽しみにしております😉
きゅーさーん、おはようございます♡
返信するイギリスのガーデンの様子、食い付いちゃいます😆💓。
、、バラは構成員の1つ、、お庭を彩る1品種なのですね。
きゅーさんのお庭もお美しい〜✨✨。
オースチンのバラ、日本の気候に合わなくて色もパッと出ないと言う品種もあるようですが、本場地元の土と風の中で咲いた子たち、やっぱり美しいです♡♡、お写真、拡大しちゃいました‼️👍。
3枚目のお写真もこれまたステキ✨。
赤バラと紫色のクレマチス、しっかり風景を作ってくれていますね、、憧れ〜♡♡
こはさん、ハイヤ!
バラ構成員方法、英国だからそーゆー優雅なこと言ってられるんですよね💢
もしテッポウムシがいたら、コガネベビーズがいたら、英国の人はバラの代わりに白旗あげて降参、
王様よりバラ様の国風になってたこと間違いなし
で、オースチンバラの代わりに、麻記子さまバラが英国に輸入、
それも希少価値ハンパなく、庶民には手が届かず、
さらになんとか英国でも咲かせることのできる少数民族が、
日本で咲くあの美しさが再現できない…
と嘆く😢
私も趣味園で、
皆さま、ため息すぎます😮💨
と羨望の眼差し
…と、ついいつもの妄想癖が一人歩きしてしまいました
お許しくださいませ
ただ、あながち、全くの妄想でもないかもです
英国にとって、日本はいつも
🎵エキゾチックジャパン
で憧れです😉
きゅーさんハイヤ😉
返信するアリウムとフジのcontrasting colours お見事です✨✨✨
意図的に残しておいたってところが、流石ですね✨✨✨
毎年お庭の状態をしっかり観察されてないと、こういったことは出来ませんから😊
アリウムの丸いフォルムは、フジの花のしなやかなラインを引き立てますね✨✨✨
先日の趣味の園芸がちょうどアリウムで、録画したのを昨日はストレッチしながらみていたところでした。
そして本日は、きゅーさんのお庭の英国の美しいアリウムやイングリッシュローズからパワーをいただきました💪
いつもありがとうございます💖
R&balletさん、ハイヤ!
本日もご覧下さり、コメントもありがとうございます😊
R&balletさんのお優しさ、も〜コメントの行間の合間からもダダ漏れ〜😍
その様なお優しさと、丁寧な生活をされてらっしゃるR&balletさん、憧れます🤩
あ、一つだけ
「意図的」は、ズボラ〜のずるさ丸出しみたいなのでお恥ずかしい
他の場所だとアリウムの葉っぱが邪魔とか言っておきながら、ここだと、グラウンドカバーに使ってしまえと🤭
R&balletさん、それとね、このアリウム、ちびっとお高かったんです
ああ、しぶちん丸出し おっと、私としたことがお下劣な物言い オホホ
(いや、お里バレバレの件ですね🤭)
きゅーさん、ハイヤ!😊
返信するいっぱい失敗することに関しては 胸を張って やってます!!と、言えちゃいますが、そこだけ切り取ってはだめですね😅
フジとAllium 'Lucy Ball'のカラーコンビネーション、美しいですね~✨🎵✨
この藤は、私のお気に入り。
再登場に小躍りしてしまいそう💃オレ!
降るように咲く藤に アリウムのきゅー体がリズミカルに配置され素敵です~🎵✨
ポタジェと類君がを分かつネットにクレマチスを誘引しているのでしょうか? そうなると、類君にとっての冷たい壁からお花がさく有用な壁と変化するのですね🎵
Danse du Feuがたくさん咲いて美しいですね。
カオス〜と、おっしゃる裏を返せば、両方たくさんに咲いているということです😊
オースチンローズさん達のお写真も美しく、美のフィルターがかかるカメラをお持ちなのかしら?といつも思います。
🍓見えますよ〜🎵
ann先生の日記、本当に助かります😉
これからが収穫なのですね〜🎵 私は今年も畑の🍓は、母とお犬様のお口に入り私は数粒😢 先生の様に私の体重超えの収穫があったらそんなことはないのでしょうが😅
miminさん、ハイヤ!😊
> そこだけ切り取ってはだめですね
さすがmiminさん、深い👍
その上にお褒めのお言葉も沢山賜りまして、ありがとうございます😭
も〜 嬉しみMAXで、一緒にオレっても良きでしょうか
そのあとはオーレで一息、あ、サギじゃないので同調お許しくださいませ😉
クレマチスの誘引事情、わかっていただけて感激です🤩
こんな説明と写真から理解していただけるなんてかんげき🥹 ウルウル
ところで、
美フィルターカメラ
って売れそうですね?
「今度のiPhoneは、ミラーレスで大人気の美フィルターカメラ搭載」ってキャッチフレーズに使えそうな気が
miminさんのおうちのイチゴ、毎年貴重感ハンパなくて、つい私も一つだけご相伴に預かりたい衝動に駆られております🤤
きゅーさん、ハイヤ!
返信するコメント欄に到達するまでに、皆さんとのやり取りを楽しく読ませていただきました(毎回)ふぅ
花の色合い、いつも素敵だなと拝見していますが、今になって、漸く目から鱗、腑に落ちる・・・です。
私は、陽ざしがガンガン当たっている方が花色が輝くと思い込み、そう言う撮り方を主にしていましたが、きゅーさんの画像は、いつもふんわりと優しいんですね😉
その違いが何となく、分かったような気がします。
最近は、真っ赤や朱色など、ベタッとした色合いを撮るときは、露出補正をしています。←これは、プロのカメラマンに教えて頂いたことで、セルレアカラーを上手く捉えたい時に、やると良いよとのことでした。
あ~、すみません。コラボとは関係ない話になってしまいましたね💦💦
う~ん、カラーコンビネーションですか。
日本人は、コラボと使ってしまいそうですね😅
ルーシーボールと白藤・・・確かにカラーコンビネーションですね。共演と言う意味では、コラボレーションとして成立しそうですが・・・?
素敵なバラ様たち😍😍😍
クレマチスとバラの共演。カラーコンビネーションとしては、紫と赤は、最強では無いでしょうか?類之介くんの目には、青と黒でしょうか?
上を向いて咲いているクレマチスの花弁の裏側も胸キュンの色合いが素敵です
タータンさん、ハイヤ!
本日も皆さまとのやりとりもご覧下さりながらスクロールダウンしていただいて、コメントもありがとうございます🥰
花の写真を撮るには、難しい季節になってきた英国です
冬の日差しが日本に比べて弱い分、夏は日本よりずっと強いです
日焼けもハンパないです
うちのあたりですと、太陽は北東から登り北西に沈むという、北から太陽が上り下り地帯になります
まだ沈むだけマシですが、天文学的夜は訪れない地域です
昔日本で写真を齧った時は、高曇りの日が写真を撮るには絶好と教わりましたが、こちらでも夏は上記の理由で然りです
幸い英国は曇ることも多いので、この季節はその隙を狙ってとっています
次のチャンスは朝夕ですが、朝早くても、③の様にちょっとでも日が出ると、露出を落としてやっとわかる程度の写真になる感じです
なんか撮るのも面倒だし、
そういやコラボってずっと使ってるし、
も〜テキトーで、と思うズボラ〜きゅーです😅
ルーシーさんとお藤さん、
なんだかマッサンのうちに嫁いできたエリーみたいな(スミマセン、オワコンで💦)組み合わせですけど、
意外性悪くないですね
塀のバラ、20数年前に過去きゅーは何も考えず赤にしました
庭改装時、逆手にとって赤の遺産を基調として2壁3種の赤バラにしました
で、合うように(黄色などを避け)する努力が必要となりましたが、いつもぐ〜たらしていますので、それくらいはしなくちゃかも…とも思ったり
類之介目線でもコメントくださって、タータンさんのお優しさが伝わってまいりました🥰
彼にとっての世界、どんなものなのでしょう
本犬は、
ぼくの食べれるものは網の向こう…
と恨めしく思っているだけかもですが🤭
きゅーさん、はいや~♪
返信するここまで読んできて、
何の話だっけ、、と、日記に戻るのが、
きゅーさんの日記での日課ですw
・・・さて、
コラボレーションですが、、
何とも優しい淡い色合いで、、
されども、やっぱりお国柄違う、
と思わせられるチョイスで、いいですね。
完成度の高いものは、どんなものでも、
納得させられる感じの一環ですね。
(ほら、興味ないスポーツでも
オリンピックとかワールドカップだと、
「あー、意外に面白いのねー」
みたいな)
放置とかズボラ~、とかおっしゃられてることも
ありますが、その絶妙加減が素晴らしいw
うまく自然に調和してると思いました~。
しかし、バラはわき役に、は庭園ならでは、かもですね。
アキオっちさん、はいや~♪
皆さまのコメントもご覧いただいての上のコメント、ありがたみMAXですぅ〜🥰
アキオっちさん、さすがでらっしゃいます
私なぞ、日記を綴っております時に、で、なんの話?
になってます
なんとか短くしたいこのジレンマ
> あー、意外に面白いのねー
ありますね❣️
園芸など、自然ウォッチ番組から入る方もいらっしゃるでしょうし
スポーツも、清少納言風ですと、さらなり、でしょうか
アキオっちさんには、色々優しいお褒めの言葉をいただきまして、感謝感激😭
ズボラ〜肯定していただいた様で、益々磨きを掛けようと、今日からのiPhoneカレンダーに、
しばらくガーデニングなし
と2週間分コピペしてはっつけてきましたぁ〜😉
きゅーさん、遅ればせながらHiya!
返信するクリストファー・ロイドさんの言葉、
とても重く響きました。
失敗することも、決して悪いことではないですね。
どうしてダメだったのか、その原因を
突き詰めれば、次はもっと上手く育てられるかも
しれない。
失敗を恐れて、逃げてばかりではダメですね。
もっとも、その原因が簡単に分かれば
苦労はしないのですが…。
悩みは尽きないけれど、でも今は園芸を趣味に
出来て本当に良かったと思っています。
さて、アリウムと藤…素敵なコラボですね。
よく見かけるアリウム・ギガンチウムと
似ていますが微妙に色合いや大きさ、
違って見えました。
薔薇も美しいです。
L.D.ブレイスウェイト、正式名を初めて
知りました😳
こちらのバラ園ではどこも、↑に書いたように
略して名札に書かれているのです。
そのわりにアストリット・グレーフィン・
フォン・ハルデンベルグなどは
そのまま表記されていたりして、
略す基準が謎ですね。
3枚目の赤と紫色のコラボもカオスどころか
私は美しい、と思いました。
ゆうきさん、Hiya!
いつでもお時間と気力のある時にコメントいただけましたらありがたいです🥰
ロイド氏の言葉、ゆうきさんの仰る通りで、重みがありますね
こちらのコメディアンの方々は、オックスフォード大とかケンブリッジ大卒の方が多数でして、
とにかく笑いが生命の源、みたいな哲学的思考で飛ばしてくれます
ロイド氏もケンブリッジで、含蓄のある言葉をユーモアでさりげに伝えてくれる、英国人らしさも満載な気が
ゆうきさんが園芸を趣味にされて、こうして繋がることができて、大変に嬉しい思いです
しかもゆうきさんは、フットワーク軽く、あちこちのガーデンを巡られて、さらに見どころを紹介してくださります💓
本当にありがたいです
いつもありがとうございます🥰
ブレイスウェイトは、こちらでも普通は頭文字だけなのですが、RHSの登録は、先代オースチン氏の義父のフルネームなんですよね〜
オースチン社のサイトで頭文字だけなのが広まったのでしょうか
今日もゆうきさんのお優しさ溢れるお褒めのお言葉もいただきまして、夕方はやきだ〜と乾杯しようと(口実🤭)思うのでした🍻
きゅーさん、ハイヤ!
返信する藤とアリウムのコラボ最高です✨めっちゃ素敵〜😍きゅーさんのお庭はごっちゃカオスといいますが品がありますよ✨最高💗クリストファー・ロイドさん、もうこの言葉だけで好きになりますね😍失敗してもいいんだ〜って😆
紫のクレマチスに艶やかな赤のバラ🌹類くん目線でいつまでも眺めていたいですね~💗
びずこさん、ハイヤ!
きゃ〜びずこさんにそんなにお褒めいただいて、震えますぅ〜😆
ありがとうございます🥰
最近は、カオスの中に雑草がさらにのさばり、花を咲かせていて、
一体いつからほったらかしとるねん
なのですが、びずこさんにお褒めいただいたから、もうちょっと目を瞑らせてもらっちゃいます ヘヘヘ
ロイドさん式、子育てにも通じるものがあったりしませんか?
のびのびの安心感、そしてもしうまくいかなかったら、受け止めてくれる親がいるという更なる安心感
園芸も子育てもローマも1日しては成らずなのですね〜
きゅーさん、ハイヤ😃
返信するここに着くまで遠かった😂
どのお写真も素敵過ぎて何も言えないです😍
まるでカレンダーの写真みたいです💕
バラさんが綺麗~😍
ゆづさん、ハイヤ!
お手数おかけしましたのに、コメントくださって嬉しいです😃
しかも今日もお優しいお言葉かけてくださって、目から汗が😭
ありがとうございます
ゆづさんの芍薬さまには何歩も、美しさも時期も及びませんが、うちの芍薬もやっと咲くかと思い始めた様なのです
今年は珍しく、芍薬雨を免れそうなので、晴れているうちに咲いてくれたら日記に載せられるかも?と淡い期待をしております🥰
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