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この間スノードロップを枯れ草の下からレスキューした時に、cyclamen coumもプルモナリアの葉影から見えるようにしました。
一部プルモナリアを移植したら、出てきたシクラメン20株ほどの親株の周りに、100位子株が芽を出していてびっくりしました。
今迄こんなに芽が出た事は有りませんでした。
正に零れ種から出ました、と言う感じで、出ている所には、ぐじゃっとかたまって沢山生えています。
夏に休眠に入るまえにに移植しないと、2、3ミリじゃ小石と区別が付かなくなりますね。
写真1) シダを背景に
シダはDryopteris erythrosora(buckler fern)だと思いますが、暖冬(最低気温が8〜10度くらい)で、これは地上部が枯れるはずですが、まだ瑞々しいですね。
写真2)、3)
20株くらいの親株の中で小さい方ですが、これだけ花が咲いていました。
他の株はもうすぐ咲きそうな蕾がもっとたくさんな分、まだなのでしょうか。
勝手な独り言👇
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こんばんは、
返信するコウムはお庭で咲いてるのね。
うちは鉢なんだけど
庭に種をこぼしてみようかな、、
どんな所が良いかしら?
そうですねぇ〜、日陰がお好きみたいですね?
今年、もじゃっと出てきたのは、プルモナリアの影でより乾燥が防がれたんでしょうか? 元々日陰には植えてあったのですが…
りぼん★さんのところでも沢山増えるといいですね😉
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