フェロカクタス“白鳥丸”にカイガラムシがたかっていた。
他のサボテンとビカクシダもチェックしたがそちらには見当たらない。
白鳥丸は美味しいのだろうか。
とりあえず手元にあったベニカファインXを噴霧。
おそらく効いてはいない(カイガラムシは対象外)
。
夜に2時間ほどかけて竹串と綿棒で除去。
フェロカクタスの刺は硬く長いので一筋縄ではいかない。
まだ取りきれていないのが数百匹いる気配。
長期戦になりそうだ。
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予防に、オル◯ラン粒剤を培養土に混ぜるのが昔から行われてます。
返信するカイガラムシは背面に蝋物質を分泌して薬剤を弾くので通常の散布式農薬じゃ無効です。
湯島臥牛さん
オルトランDXはミカンコナカイガラムシに効くと商品案内に書いてありますね。
食べる訳ではないので薬剤を使用しても問題はありませんし心配と苦労を考えると浸透移行性がいいようですね。
こんにちは〜〜
返信する実は、我が家も昨季の冬あたりから、どうにもカイガラムシ攻撃があって、辟易しております。
で、歯ブラシ(先が円錐形に尖った歯ブラシが凄くやりやすいです。)でおとしてから、カイガラムシ対象のスプレーを掛けております。
一度だけでは根治しないとか。
しばらく、どうにも要注意が続いております。
サクシュコトニさん、こんにちは
我が家でも時々アデニウムやビカクシダに付いていることがあります。
大量発生はしていないので綿棒での対処で間に合ってました。
サボテンは刺がある分難しいですね。
以前から時々現れていたカイガラムシより小型で大量発生したので隔離して要注意しようと思います。
こんにちはヾ(๑╹◡╹)ノ"
返信するく〜〜〜〜ッッッ( *`ω´)!!!
憎きカイガラめ!
我が家のソテツにも
何年か前に付きました。
カイガラムシ専用のスプレーをして
それ以降、大丈夫そうに育ってます。
なんの参考にもならないけど
応援を送ります!
ガンバレ〜〜\\\٩(๑`^´๑)۶////ガンバレ〜〜!
ウサコッツさん
返信するソテツは黒斑蘇鉄蜆とか意外と虫が好むんですね。
カイガラムシ専用薬液はいかにも効きそうですね。
一応綿棒と筆で取って、サボテンが傷まない程度には少なくなったかと思います。
今後こまめにチェックが必要ですね。
頑張ります。ご声援励みになります。
~~~ヾ(^∇^)おはよー♪ございます~~~。
返信するカイガラムシの対策、駆除は大変なのですね。
花を美しく保つのは害虫との戦い、辛抱強い根競べなのですね。
日記を始められた当初より、少し花を育てるという観点ではない園芸をされていましたが、1,2年の間に、多肉やプラントが、ぐんぐん人気をあげてきたことに感心しています。
先見の明とでも言いたいですが、私(SASANTAさん)が興味があっただけ、ということでしょうね。
毎日リトープスを見ながら、へんな植物だと思います。
感覚的に、遅れているのでしょうね。
ついて行けないなあと思いますが、少し、それもありですねと、思えるようになってきました。
サボテンのとげに刺されながら、一匹ずつカイガラムシをとる姿を想像しています。
園芸って地味―なことなのですね。
赤いハナミズキさん、おはようございます
非常に厄介な害虫駆除です。
ことサボテンは棘でなかなか肌に手が届かず…。
ほぼ見なくなりましたがまだ油断は禁物です。
赤いハナミズキさんもリトープスを育てられているのですね。
実は私もまだリトープスの育て方を捉えきれていなくて、秋に起こすのを恐れています。
多肉、ビカクシダ、ブロメリアの人気が盛り上がってますね。
塊根ブームも既に去りかけていると聞きます。
ブームになると価格も上下したり猫も杓子も持ちたがったりするので、静かに長く盛り上がって欲しいと願います。
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