水ブキの根株を植えたプランターでフキノトウが1cmほど頭を覗かせているのを発見しました!
嬉しいですね。食べ時はいつごろでしょうか。フキノトウは出てきましたが、葉の展開はゆっくりしています(画像2)。ちなみに「ふきのとう」は「蕗の薹」で、「薹」は「花茎」という意味だそうです。
もう一方の愛知早生ブキは小さなプランターに仮植え状態ですが、冬の間も少しずつ新葉を展開させ、だいぶん葉が増えてきました(画像3)。賑やかな感じで、地元の原野を思い出します。
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