折角花芽を着けた花に、油虫の寄生で、完全な状態にならず
咲いたのが残念だったが、昨年に続き、無事咲いてくれた。
遺伝子分類で、数回、属名、種名が変更されたランの一種
現在は
キトロジーナ プルケルム
Cuitlauzina pulchellum
以前は
旧 = オドントグロッスム プルケラ
= Odontoglossum pulchella
※オドントグロッスム(Odontoglossum)は廃止
旧=オスモグロッスム プルケルム
= Osmoglossum (Ogm.) pulchellum
事の始まりは
旧 = オドントグロッスム プルケラ
= Odontoglossum pulchella
※オドントグロッスム(Odontoglossum)は廃止だった。
自生地は、中米(メキシコ、グアテマラ、エルサルバドル)
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こんにちは😃
返信するこれ大好きです。
オドントグロッサムにしては屈強で管理は簡単との謳い文句に連れ 買っては見たもののお星にしてしまいました。いつかまたトライしたい。
ところで オドントグロッサムという名も好きなのですが…
由緒ある江戸時代からの地名を消してしまうお役所に対する怒り💢に近いものを覚えます。
オドントグロッスムに分類されてた種は
このプルケルム除いてオンシジウムに統合されてますが
こちらは、オンシと異なる花型と、暑さに対しては
比較的強い方なので、お勧めのランの一種です。
生育時期には、極度の乾燥には弱いですが
ポイントさえ掴めば育てやすいです。
現在RHS(サンダーリスト)では、種類分別迄手が回らず
殆ど、勝手に種類変更流通してるのもあるそうです。
が、この件に関しては、RHS以外の機関で
種の変更されてるに過ぎないので、何とも言えないですよ。
※あ~~~腹立つ。
クリオネって別名が付いてんの?
返信するキツネの耳っぽいけど?
それから~一番細心のヒヤシンス速報見ると、おとうふくんに頭付きました。
クリオネって別名が付いてんの?
キツネの耳っぽいけど?
自分としては、クリオネっぽい花形なので
タイトルにしました。
見ようによっては、白狐の耳に見えない事も無いですかね?
北極キツネは耳が短いですけど。
あ・・最新です。
返信する(。´・ω・)ん?
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