アリウム・ギガンチウムが満開となりました。
花壇の入口となる小さなスペースにアリウム・ギガンチウムがあったら面白そうと思って植えてしまい、「可愛くない方のアリウム」と言ってしまう始末でございます💧
家族は可愛いと言っておりますが・・・。
しかし、アリウム・ギガンチウムの花の可愛さとはヒトの主観的感覚!?
少量多品種を目指し植物を育てている小さな庭で、お花の可愛さの意見が分かれている今日この頃です🍵
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凄いすごい!
返信するそう、凄いけど、可愛いのとはまた違う様な・・・
でも、目を惹く花では有りますね!
私も育てたことが有ります。
植えっぱなしにしていたら、翌年には消えてなくなっていました。
雪媛さん
「可愛い」という感覚とは・・・。
「面白い」とも・・・、「凄い」とも・・・。
いずれも、ありそうな感覚・表現ですが、何となくしっくりと行かないところがあり、日記にしてしまいました😓
2年前植えましたが、咲いたこともありません。
返信するチュ-リップ・バラと密集しすぎるかしらと気になっています。
球根が安くなるときまだ育てたいです♪
huiさん
花の終わりとともに「可愛い」や「面白い」の感覚が落ち着き、今では、少量多品種を目指すお庭には、ギガンチウムのようなお花が1つくらいあっても良いか~と思っております🌱
お花同士を密着させることで、お庭に植えられる数が増え、「緑率(みどりりつ)」が高まります。(←、お庭で植物の緑がどのくらい占めているか?を勝手に「緑率」と呼んでます。)
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