この日記が園芸日記になっていて、その記録を辿ると、2019年に咲いていました。
3年ぶりの鶴蘭です。
他のえびねたちと一緒に育てていたのですが、思い切って明るい場所に移動させました。
庭植えの紫陽花の影で、葉が少し黄緑色になるほど日差しは強めですが、元気にお花が咲いてくれました。
ハダニさえ気をつけていれば、ほとんど病気にもならない育てやすい蘭です。
冬はビニールで簡単に鉢を覆うだけで、ちゃんと冬越しできる手間いらずです。
さて、来年も咲くでしょうか
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こんにちは^^
返信するツルランですか😍
3年ぶりの開花、嬉しいですね♪
えびねっ子さんのお世話の賜物です✨
真っ白な花弁に、チョコンとオレンジの雄蕊?が可愛らしいです💕
きっと来年も咲いてくれますよ♪
そういえば、うちのアワチドリはもう葉っぱが茶色くなってきてしまいました💦
このままだと秋まで葉を保てません。
来年の開花は無理かもしれません😢
ふみえさん、日記をご覧くださりありがとうございます。
かわいいでしょ。
しかも花茎がグンと伸びて、背が高くなります。
来年も咲くようにお世話ですね☺️
ふみえさん、何と、今朝、見に行ってみたら、地際から倒れていました😭
昨日まで何ともなかったのに。
葉も全然茶色くなっていなかったのですよ。
お芋がどれくらい大きくなってくれているのか、祈るしかありません☺️
トキソウ、ウチョウラン、アワチドリ、まだまだ一年草で終わってしまう植物です。
サギソウは、なんとかコツがつかめてきたのですが、サギソウと一緒にトキソウを、植え替えても、同じようには元気に過ごさせてあげられません。
こんにちは。
返信するふみえさんへのリプを拝見すると、本当に奥が深い植物ですね。
鶴さんだけでなく、色々な種類を育てられていらっしゃるのにも頭が下がります。
私は育ててはいないのですが、日記を拝見して、いつもコツを伝授して頂いていて、有難いです。
どうかうまく行きますように
きゅーさん、日記をご覧くださりありがとうございます。
トキソウ、ウチョウラン、アワチドリ、サギソウは、私の中では、同じように水辺が好きなのに、水浸しは嫌い。
難しいのです。
アワチドリ、 地際から倒れることがあるので、気をつけましょう とたいていの教科書に書いてあるので、薬剤散布も、えびねたちと一緒にしていたのですが、もっとちょいちょい散布すべきだったかもしれません。
試行錯誤で、知識がついていけてないので、oldnaさん(趣味園でお知り合いになった山野草のお師匠さんです)に教えていただきながら、色んな山野草に手を出しています☺️
鶴蘭、今年は咲いてくれました。
来年、鶴頂蘭を、この趣味園でお知り合いになった花友さんからいただくことになっているので、楽しみです。
えびねっ子さん、こんばんは。
返信する祝・ツルラン開花! 名前の通り、鶴が羽を広げたような姿で、中央のポイントも丹頂鶴の頭のワンポイントのようです。春のエビネとは違った魅力がありますね。
リュウキュウエビネにはブルー系の花もあるので、南西諸島のエビネは定年して植物にしっかり向き合えるようになったらぜひ育てたい植物です。
エビネは日がげでも枯れることはない(葉はむしろ日陰の方が美しい)ですが、花を咲かせるには結構日光が必要ですね。植物はやはりある程度の日光が必要ということですね。
岩千鳥は比較的水分があっても大丈夫ですが、ウチョウランやアワチドリはむしろ乾燥気味の方が良いはずです。
もともと岩場の隙間に張り付いて育つような植物なので。
私が山野草を始めたころは小さいイワヒバやヒメウラジロといった植物を添えて植え、それらの葉が巻いたら水をやれと言われて育ててうまくいったものでした。
Galanthophileさん、日記をご覧くださりありがとうございます。
ぜひ、定年後の楽しみに、お手元に☺️
南方系の割に、ビニールをかぶせた程度の霜焼けで、屋外で冬越しできるんですよ。
イワチドリ、ウチョウラン、アワチドリ、トキソウは、本当に難しい!
イワヒバやヒメウラジロと一緒に。
なるほど。
葉が巻くほどとは、かなり乾燥気味ですね。
地上部が枯れたアワチドリが、もし生きていたら、植え替えの時に、シダ類と一緒に
というのもありですね☺️
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