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2019/06/13
湯島臥牛さんの園芸日記
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- 花籠輸入株開花'21(1)
- 花籠輸入株開花’21(1)
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- 萩原ピグマエア・粉雪(1)
- 萩原ピグマエア植え替(1)
- 解説者の責任は重大(1)
- 迫力！ガステリア恐竜(1)
- 迷惑なディスり女性(1)
- 迷惑コメント(1)
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- 間違いだらけの植替え(1)
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- 黒ピクタの植え替え(1)
- ２０２０年秋の玉扇1⃣(1)
- ９個目の短毛丸の花(1)
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- 🌍世界の図(1)
- 🌸💦花籠の狂い咲き２(1)
 写真1
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写真3
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ユーフォルビア属「勇猛閣(フェロックス)」
別名：金碧塔(キンペキトウ)
金碧塔は某国の転売ヤーが付けた名だそうだから無視。
【写真・左】コンパクトなまま育った。久々の登場。
【写真・中】どうやら“人型の柱サボテン計画”は達成したが、これは仕方のない事だが、次々と子吹きして来た。
勇猛閣は”枝打ちするタイプ”のユーフォルビア。
このままの姿を維持しようとすれば吹き仔を掻き取らなきゃなんない。
それも何度も何度も。
そんなムゴい事してまで草姿を維持する必要があるか？
もうやめよう。
もういい、好きなように育つがいい。
【写真・右】ブルーム(果粉)が吹いたトゲ。
サボテンのトゲとは違う軟らかな印象の新トゲ。
ホリダなどと同じく美しい。
一昨年(‘17)9月の園芸日記。
↓
https://www.shuminoengei.jp/?m=pc&a=page_mo_diary_detail&target_c_diary_id=409071
そだレポ
↓
https://www.shuminoengei.jp/?m=pc&a=page_r_detail&target_report_id=10524
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こんにちは。
返信するこの日記にあったブルーム(果粉)検索で調べてみました。
なるほどでした。
ぶどうにもよくついている粉のことなんですね。
ぷっくりした、多肉につく粉もブルーム。
棘につく粉もブルーム、なんですね。
ブルームがきれいにまんべんなくついていたら、元気そう。
多肉の表面を触ることはストレスでダメなんだろうけど、我慢できず時々触っちゃう、はーとねこです。
触らずにいられる人いるんだろうか。
触っちゃう人もいる、、、と思うなぁ。
ちわ。
少々さわったってイイですよ。
ブルームを全部落としたりしなけりゃ。
(ホコリと間違えて拭き取る人がいました)
ただし、植物体に軽く触るのはいいんですが、強めに押したり(指圧)、脂質を擦り付けたりしない方がいいです。
動物の皮膚とは違います。植物特有の「細胞壁」は圧力に弱いのを覚えてて下さい。ペットとは違います。
ブルームは遮光の役目をしてると思われ、光量が足りてる目安にもなります。十分に粉が吹いてりゃそれ以上に強い光を当てない方がいいと思います。
ちなみに、小生はむやみに触ったりません。
多肉にとって触られて良い事はひとつもありません。
子どものときの思い出。
返信するサボテンのトゲもわざと触って、痛さ加減を確認していた。
へんな子だった。
サボテン迷惑だったろうな。
超絶ドⓂ️
トゲモン！？これは勇猛ですね…
返信するめちゃくちゃ絶妙なポージングで笑いました。
カッコイイ
なんだか元気をもらいました、明日もがんばろ～
ウェスタンの背景の柱サボテンのミニチュア。
サボテンよりサボテンらしい。
貴女の元気の素になれて良かった😊
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