兜丸の子ども…もうすぐ2ヶ月

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• 湯島臥牛 2018/10/15

温度的にも危険です。

秋は澄み切った青空になる。
スコーンと抜けるような晴天の直射日光は激ヤバ。
発芽したての幼苗はひとたまりもありません。
植物体の体積が極小、あっと言う間に煮えてしまうことがあります。

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• さぼまる 2018/10/15

臥牛さん、こんばんは
コメントありがとうございます。
苗の置き場なのですが、室内窓際のレースのカーテンの内側に置いています。半日は日当たりが良いのでそれでも日差しが強いくらいでしょうか？
あと、もう１つお聞きしたいことがあるのですが、逆に光不足で茶色っぽくなることはありますか？

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• 湯島臥牛 2018/10/15

実生直後の幼苗が日照不足で茶色・・・？

サボテンの種まきは何回も経験がありますが、茶色になるとすれば「腐死直前」かも・・・。

いずれにしろ、「変化がない」ってことは成長が止まってるって事なんで異常事態だと思います。

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• さぼまる 2018/10/15

心配していたのですが、緊急事態なのですね。
添付していただいた苗の画像のぷりぷり具合とだいぶ違うので、せめて緑のが生き残るよう世話をしたいと思います。

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• 湯島臥牛 2018/10/15

日焼けじゃないですか、たぶん。
少し弱めの光線にして様子を見て下さい。

ただし、薄ら寒い時期に半日陰で用土を過湿にすると、腐りやすくなったりカビにやられたりしますよ。
輿水(こしみず)はやめてジョーロで水やりして下さい。

通風もじゅうぶんに。

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• さぼまる 2018/10/16

アドバイスありがとうございます。
おっしゃる通り通風にも問題があるので、環境改善に努めます。また様子をおしらせしますのでご指導よろしくお願いします。