厳寒期は朝の寒さが和らぐと屋内に避難させている植物を全て日向に出すのが毎日の仕事になります。霜に当たって枯らしてしまうのは悲しいので朝晩頑張っています!
サギナの挿し穂と八千代(多分)の根の出た一葉を小さな鉢に植えました。一夏越して順調に育っています。
サギナは伸びすぎると切り戻しをします。脇芽が出てよりモフモフになります。でも蒸れに注意が必要です!
八千代は屋内よりも屋外の方が締まって形良く育ってくれます。先端の赤みも屋外の方が綺麗に出ました。風や日に当たらないものは間延びした緑のヒョロちゃんになります。
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