私が愛してやまない小球根類の開花が始まりました。
写真1,2枚目は、それぞれヘスペランサ・ポーシフローラとH・フミリスです。
この子たちを交配した花も咲き始めたので、いい写真が撮れたら3者の比較のためにもう一度登場してもらえたらいいなと思っています。
あと、H・ククラータのホワイトとピンクも、もうちょっと先に。
写真3枚目はオーニソガラム・バランサエで、ヘスペランサよりもっと小さいです。
可憐なミニチュアのヒヤシンスって感じですが、純白の花弁と黄色い葯、緑の子房のコントラストが、清楚さを引き立てています。まるで妖精のようです。
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こんばんは。
返信するフミリス…で思い出したのですが、
原種のチューリップにも「フミリス・~」と言う名前の
品種がありますね。
調べてみたらhumilisとはラテン語で「低い、小さい」
などの意味がある言葉だそう。
このヘスペランサのお花もやはり小さくて可愛らしい
お花なのでしょうね。
オーニソガラム・バランサエも清楚なお花が
本当に可愛らしくて、ティンカーベルみたいですね。
ゆうきさん、おはようございます。
返信が遅くなってごめんなさい。
そうですね、ウチにも原種フミリス系のチューリップが何種類かありますよ~。
「ピグメア」も小さい種によく使われる学名ですが、どっちがより小さいものに使われるかという記載をどこかで読んだことがあります。でも忘れました(笑)。
ただ、「へー」っと意外に感じた記憶があるので、フミリスの方が小さかったんじゃないかなーと思います。
このフミリス×ポーシフローラの交配種を日記にアップしましたので、よろしかったらご覧くださいませ~。
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