今日も、冬らしいが風も無くありがたい。
いつも迷うのがこの姫リンゴの植替え時である。
秋がいいのか?2月の春先がいいのか?
リンゴの実をお正月まで鑑賞すると春先になりますね。
それと、小盆栽なので幹が太いのは何か見苦しく感じます。
ほどほどの太さと、その数もほどほどがいいと思います。
でも、『アルプスの乙女』の方が、食することができてこちらの方が、私どもにはいいみたいです。
種蒔きでは、開花結実に10年以上かかるので、接木が正解でしたね。
写真1 『姫リンゴ』の植替え。
根をたくさん切ったので枯れないかな心配です。
写真2 「トップジンM」で消毒する。
写真3 植替えは完成で、時期は2月末ですね。
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meikaさん、おはようございます。
返信する根っこを薬液に浸漬するのですね。初めて知りました。
どのくらいの薬液濃度で時間はどのくらいでしょうか?
薔薇とかでもするのでしょうか?
コメントありがとうございます。
返信する返事が遅くなってすみません。
バラ科のリンゴやカリン、バラにも根頭がんしゅ病がよく見られますね。根にコブが出来るのですが、秋の植え替えでは発生率が低いですね。
春などに植替えると、この瘤が根元などによくできます。削り取って、濃い目のトップジンМを着けます。
また、症状予防やその状態によってはリットル当たり5㏄ぐらい調節して、私どもは30分ぐらい浸ける場合もあります。薔薇も秋に植え替えると少ないですが、春や梅雨時では出てくると思います。meika
meikaさん、こんばんは。
ありがとうございます。参考にさせていただきます。
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