パクりのタイトルですいません。(^_^;) 今回はネーミングに拘ってみました。
① きらきら星
ちょっと恥ずかしくなるようなネーミングです。これウソじゃないです。孫ウケを狙っていますよねー。
まだ1歳児。去年6月に挿木したばかりの赤ちゃんに1輪だけ花が来ました。それも「半分、赤い」。花柄用語で「半染め」と言います。この赤色の部分の方から出た芽を挿木すると赤ばっかりになり、白花の方からのを挿すと絞り花が出るんだそうです。ホントなんだろうか?
きらきら星そのものは白地咲分けの品種ですから、これからの成長が楽しみです。
② 金盃
いかにも古臭いネーミングですね。定年退職の記念品として、ホントに金の盃をくれた時代がありました。それは私の時にもまだありました。(←オマエ何歳なんだ?)いくつかの選択肢の中にですけどーーー。さすがにこれを貰う人はいませんでした。
典型的な底白の品種です。これもオヤジから引き継いで生き残った数少ない木です。根連なりもどきです。もう20年以上生きてると思いますが、カッコは悪いですねー。美的センスないからなー。(´;ω;`)ウッ…
しかしまー、これだけモリモリに咲いてくれるので良しとしましょう。
③ 美里
またしても女性名です。小輪の八重咲き品種。地合咲分けのはずですが、まだはっきりとは出ていません。3歳児ですからね。
小輪ゆえか、ふんわりした桜色ゆえか、くしゃくしゃっとした花形からか、ちっちゃくってかわゆい女の子がイメージされます。みさとちゃん、です。よろしくお願いしま~す。_(._.)_
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こんにちは。
返信する東海地方は梅雨入りしました。
今日は肌寒いけど、これから蒸し暑くなるのですね~。
きらきら星🌟は、スパッと紅白が分かれているのですね。とてもきれいなんですが、もう少し違う名前でも合うのがあったろうになぁ。←素人が余計なお世話!
「半分、赤い」そのままの凛々しさです。
金盃✨もう20年も大切に育てられてきたのですか、立派な木ですね。
いかにも古臭い名前、の方がサツキっぽくていい感じなんですが。
美里🎵 ふわっとしていて濃淡のピンクが女の子のイメージですかね。
バラにシャンテ・ロゼ・ミサトってあり、歌手の渡辺美里さんがイメージなんですが、それとは違うようですね。
どのサツキも とても!美しいと思いますよ~。
こんにちは。関西はまだ見たいです。でも今曇り空。午前中は結構降ってました。
返信する>もう少し違う名前でも合うのがあったろうになぁ。
ですよねー。( ´艸`)
>スパッと紅白が分かれて
半染めの咲き方(花柄)ってのはサツキ以外ではあまり見かけないのですが、バラや他の花であるんでしょうか?
>20年も大切に
いいえ。途中10うん年はほったらかしでした。最近再開したばかりです。良く生き残ったものだと感心しております。
>渡辺美里さんがイメージ
そういえば、バラには女性の名前が沢山ありましたよね。
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