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庭の狐と鳥の卵
2020/05/06
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今年、狐は５匹産まれたと思ったのですが、セキュリティカメラに写った映像を見たら６匹いました。子沢山だなあ。いままでは3〜4匹だったのですが、お母さん狐、頑張ったようです。写真に収められたのは４匹だけですが、芝生で転がったり、林で走り回ったりと賑やか。
ネズミも捕まえていると思います。。先日お母さん狐がリスを捕まえているのを目撃しました。花壇や畑を荒らす齧歯類を捕まえてくれるので大助かりです。
玄関のドアにかけてある造花のフラワーバスケットには今年もフィンチという鳥が巣を作り、卵を5つ産みました。抱卵中の鳥を脅かさないように玄関近くを通る時はそうっと歩いています。
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おはようございます。
返信するほっこりしました〜
今日一日幸せな気分で過ごせますね。
日記ありがとうございました。
おはようございます。世界中コロナで大変ですが、動物たちはそんな人間界とは別世界に住んでいるみたいですね。毎年恒例の巣作りや子育てが着々と進んでいます。元気な小狐たちを見ていると心が和みます。
豆太郎さん
返信するこんばんは
近所の植物園にもキツネが棲みついています。飼われているわけではないのですが、ハタネズミやアナウサギなど、植物を荒らす小動物を食べてくれるので、黙認されています。
ヨーロッパ中部にはキタキツネいませんが、これもキタキツネでしょうか?
随分子沢山ですね！近所のキツネは、去年三回子供を産みましたが、２匹ずつです。子供が生まれると、母さん狐が子狐を心配する鳴き声で、こちらまで寝不足になります
ドアに掛けてあるバスケット!? ドアの開閉は出来ますか?
狐はネズミ退治が得意なので助かります。こちらではよく見かけるred foxですが、和名はアカギツネ。北海道にいるキタキツネはアカギツネの亜種だそうです。今年はたくさん子狐外出産まれたので子育ても大変そうです。
バスケットの巣はお行儀良く作られていて、玄関ドアはそのまま開閉出来ます。でも普段は車庫から続くドアから入ってくるので、玄関はあまり使わないんです。お陰でゆっくり卵を温められるようです。
豆太郎さん
書き間違いです。キタキツネいませんが、ではなくて、アカギツネしかいませんが、です。キタリスが頭にあったので、間違えてしまいました。ごめんなさい。
了解です！日本語と外国語使ってるとなんだかこんがらがることありますね。
おはようございます。
返信するやんちゃ坊主のような子狐、カメラ目線。
リスも捕まえちゃいますか。そのあとは・・・・
フィンチの巣ですか。ダーウィンフィンチとは違う種ですね。ここの巣は狐は大丈夫ですか。
フィンチはハウスフィンチとこちらで呼ばれている鳥です。頭から胸にかけて赤い可愛らしい鳥ですよ。
狐には届かないのでその点は良いのですが、カラスが狙ってます。無事育って巣立つと良いんですけど、年によってはカラスに食べられてしまって可哀想です。
おはようございます。
返信するこちらには狸が出て悪さをします。
狐が出てくれた方が畑の野ネズミ退治に良いかも…
でも、この辺りは生息地域で無いのかもしれませんね。
最近初めて見るような野鳥が～お隣さんが果樹を色々植え始めたので、
狙ってくるのかも…花を食べていました。
ハクセキレイは見分けられますが…それより少し大きめ、
腹と尾が白かった？はて何鳥？
狸は悪さするんですか。それは困り物ですね。そう言えばアライグマもかなりの悪さをするので厄介です。
美味しいものには大敵があちこちにいますね。鳥もなかなか手強いこともあります。うちはミニトマトを突かれたりして困ります。
はじめまして
返信する長野に住んでいた頃、住宅街を歩いてる狐や道端で寝ている狐を見てビックリした思い出があります。
ニホンカモシカ、テン、狸、鹿、キジ…（笑）
野生動物が住む環境は良いですね！
自然の中で人間が住まわせてもらってると感じます！
はじめまして。長野でも色んな動物が見られるんですね。野生の動物に囲まれていると心が休まります。子狐可愛いです。
あとは植えた植物を守られれば完璧なんですが、鹿やネズミ、アライグマとは時々バトルになっています。
子狐の写真はとても良く撮れていますね✨
カナダにいた時はリス、ウサギ、エルク、ムースがあちこちに居ました😊
野生の動物も生きる為に必死ですから…、なかなか難しいですね😓
今は東京の実家ですが、こちらでは動物ではなく、毎日虫との闘いです💦
ムースとはカナダらしいですね。アラスカに行った時にムースをあちこちで見かけました。とにかく大きいので圧倒されてしまいます。
キツネが庭で走り回ってるのね。
返信する人に害を与えないのならいいですよね。悪い菌とかは持ってないのね。
フィンチという鳥の卵ですか。
動物たちと共存共栄ですね。
この狐たちは病気はなさそうですが、基本的に野生動物は触らずに見て楽しむだけにしています。動物との共存共栄、大変なこともありますが子供を見るのは楽しいです。
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