セミの季節になってきた。セミは前から鳴いているが、うちのデッキに遊びに来る季節になったのだ。
近くに公園があり、セミがたくさん鳴いている。そして朝になると、なぜかうちの家にセミがいるのである。夕方はいないので、夜中にやってくるようだ。
① 駐車場の隅の、コンクリートの壁に止まっていた。
② 今朝は、鉢と物置の狭い隙間に座っていた。なんでこんな狭い所に?
③ 止まる所は何でもいいようだ。人口マットの上は居心地が悪いだろうに。
止まってるセミの他に、「寝坊ゼミ」というのも現れる。ひっくり返って寝てるヤツがいるのだ。ひっくり返っているのをちょいとつつくと「ビビビッ」と鳴いて、こっちに向かって飛んでくるヤツだ。
生きてるかどうか見分けるのは、足の状態だ。足が完全に縮こまって畳まれているのは死んでる。足が上に向いて伸びていれば、生きてて寝坊しているだけだ。
寝坊ゼミは、多い時には朝2,3匹転がっている。つついて起こすのが日課だ。「我が家の夏の風物詩」になっている、かな♪
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