ようやく暑さも和らぎ、ブルンスビギア・リトラリスが花芽を伸ばしてきました。(1枚目の写真)
金湧地蓮は、子株をいくつも出していますが、昨年開花した古い花茎の途中の部分から、花芽らしきものを覗かせています。昨年は7月に開花しましたが、今頃になって顔を覗かせている、この花芽のようなものは一体何でしょうか。(2枚目の写真)
南米チリーの山岳地帯などに生えているチリ松( Araucaria araucana)、長年その姿を楽しませてくれていましたが、今年の暑さに参ったのか、ついに枯れてしまいました。(3枚目の写真)今、我が家に残っている南洋杉は、ニューカレドニア原産のAraucaria columnaris のみ。ただ、A.columnarisは熱帯系で、冬は暖房が必要ですから、趣味の園芸の小さな温室では、大きく育てることが出来ず悩ましいところです。
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