ポポーは種から育ててはいるものの食べられるまで何年かかるかわからないので、出回るこの時期に初めて食べた。さらに品種ありのポポー(NC1,マンゴー、オーバーリース、サンフラワー)や在来種のポポーなど色々と食べ比べてみた。
結果…
大きさや形は違えど、どれも同じ味に感じた。ネットで色々な書き込みを見るとマンゴーとバナナを足した味とか書いてあるが、自分には熟れて柔らかい柿に近いと感じた。どれか忘れたがアケビの味を感じるものもあったが、どれもハズレはなくて美味しかった。
ナシやミカン、トマトなどは品種によって味も全然違うのに自分か食べたポポーはどれも変わらなかった。もしかしたら、実の大きさの違いとか、沢山なるかならないとか、できる時期だけの違いで品種分けされているのかとも思った。
同じバンレイシ属でも、シャカトウとは味も違うけど、ポポーの方が種も少なくて食べやすい。今も追熟中のポポーが独特な匂いを放っている。
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ポポー育てています。接ぎ木苗と実生苗で、接ぎ木苗は実が8年目で一度だけなりました。美味しかったです。
返信する実生苗をオークションで買ったとき、種から育てた物は親を越えれないので、台木として使ったほうがいいと知らされました。 結局、接ぎ木苗を追加購入することに。
コメントありがとうございます。ポポーを育てているんですね。たしかに実生苗の果実は味も劣ることが多いと聞きますが、本当にそうなのか実際に食べて判断したいと思っています。
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