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雨の切れ間に
2019/06/15
ほころび園さんの園芸日記
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梅雨らしい梅雨です。雲がいつもと逆の方向に流れています。今日の猫たちは、家の中にいることが多いでした。わたしも机に向かう時間が多くて、書きものに飽きると、猫たちをかまっていました。
一枚目。 駐車場のわきの花壇です。春先は雑草みたいなものしか咲いていませんでしたが、今も見た目は変わらないですね。でもよくよく見ると、ナデシコにしてもアルメリアにしても、ちゃんと冬越しして咲いてくれてる。いい子だねぇ。
二枚目。 これは駐車場から一番遠いところにある、西の境界の花壇です。まだ新しい花壇なので、いろんなものの寄せ集めで、ここで冬越ししたものはひとつもありません。今年の様子を見て、来年に本格的な植栽に入ります。
おまけの三枚目。 痛々しい写真でごめんなさい。外ネコの片目の黒猫です。毎日エサを食べにやってきます。時には日に三度も。なつき過ぎて、庭にいてもずうっとまとわりついてくる時があります。甘えてくるたびに、つらい思いをいっぱいしてきたのかなと思ってしまいます。
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こんばんは＾＾
返信する黒猫ちゃん 痛々しいですね
耳も喧嘩で齧られたんでしょう
つらい思いをしても今はご飯がもらえて
幸せではないでしょうか
優しい方に出会えた野良ちゃんは数少ないのかも
わたしはいいけど、ゆづとクレナはどう思っているでしょう。だから、ゆづとクレナの前では、なるべく片目君には冷たくしています。たくさんの外ネコがきて、うちでエサを食べていきますが、多くは姿をみせなくなります。エサがあっても、たいがい病気で死んでしまうようです。
返信するお晩です^^
もう7時、小雨が降っていても薄明るいんですね。
ほんと、手をかけずとも毎年出てお花を咲かせてくれるこはありがたいですね。
2枚目の中ほどのねこじゃらしみたいのは何でしょう？
ろくでもない人間がいるものです
弱いものにあたってうさを晴らしているのでしょうか。
でもよく逃げ切ったと称えたいです。
ほころび園さんのところに迷い込んでよかった
ここのとこちょっと参ってます。
温室猫（3才去勢ずみ）は時々庭に出していましたが近所の車にオシッコをひっかけると苦情がきて、今度やったらどうなっても知らないとまで言われまして、
家に入れることにしました。ウィルスと言われて家には入れなかったのですがきちんと検査をしたらウィルスではなかったこともありますので。
しかし先住のおばさん猫2匹が受け入れなくて、自分の存在とか居場所などアピールしたいのかマーキングをし始めました。飲み水の器はひっくりかえす、どこにでも飛びのっていたずらするなどの繰り返し。
ダッシュでかけずりまわるので毛が抜けるのも半端ないです。
平穏な日々が恋しい
トリフォリウムです。クローバーの仲間ですね。品種も多いようで、赤色もあります。
外に出せば近所の苦情がうるさいし、うちにいれれば、猫自身のストレスに手をやくし、打つ手がないといってもいいくらいです。
今のゆづとクレナは仲が良くて助かっているのですが、先代のゆづには、いまおもいだしても可愛そうなことをしたと思っています。今のクレナは二代目なのですが、初代のクレナを、会社の駐車場で拾って持ち帰ったものの、どちらも成獣だったので仲が悪く、クレナよりもゆづのほうにいろんな意味のストレスがかかっていたと思います。それで、ある日突然の、原因不明の死をむかえるのですが、それが隣の家のお勝手近くで死んでいたのです。居間から呼べば聞こえるようなところなのに、なんでそんなところでと、悲しいというより、くやしくってなりませんでした。
ネコを飼うときって、多くは人間の都合で飼ってしまうときが多いですよね。近所の人が、わたしが猫好きなのを知っていて、簡単に猫をもらってくれませんかと聞きにくるのですが、ゆづやクレナのことを考えると断るしかありません。新しい命を飼うとなると、新しい家族が増えることになります。よっぽどの理由がない限り、猫を飼うなんてことはできません。
猫を物扱いする人間かいるんですね❗️
手術もしないで生ませては生埋めにすると平気で私に語りましたし生ゴミの袋に入れて出す獣もいます😩
幸い気づいて助けてあげることができましたが。
若いうちはどうにか頑張って保護してきましたが今は果たして人間が手を差し伸べて必ずしも猫の為になっているのかなんて考えてしまいます。
実際不幸にしてしまった猫もいるのです。
ほころび園さん
返信するこんばんは🌧️
今、こちらはひどい雨と風です🌬️
ベランダの鉢が倒れたので
あわてて安全な場所へ移動しました。
ほころび園さんの美しいお庭のお花が
雨風の被害を受けていない事を祈ります。
外猫ちゃん達も大丈夫でありますように…。
ナチュラルガーデンとはいってもしょせん園芸ですから、自然に逆らっている分、植栽した草花が痛むのは避けようがありません。枯れない処置だけして、花をあきらめるというのはよくあることです。生物多様性とは意味合いが違いますが、多種を植えることで、なにかしら咲いている花があればいいと、のんきに構えています。
猫たちは、わたしをおいて、一足先に寝室に向かったようです。パソコンから流れる音楽が、気にくわなかったかな。
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