久しぶりの日記です…が新しいネタもないので、
5月に観た薔薇でお茶を濁してみたりして…。
写真1:クリスチャン・ディオール
真紅の美しい薔薇。大輪なのでとても見栄えがします。
名前は同名のフランスのファッションデザイナーに
ちなんでいるのは言わずもがな…ですね。
写真2:ピエール・カルダン
ピンクの花びらに霜降りのような模様の入るエレガントな薔薇。
普通の絞りともまた違う差し模様…ですかね。
うちにも昔、ピエール・カルダンの「スリーライン」シリーズの
グラスがあったのですが、ブランドに興味のない両親が
買ったとは思えないし、貰い物なのでしょうね。
写真3:ラガーフェルド
鮮やかな色の前2つの薔薇とは違い、淡く儚い色彩の薔薇。
パリを拠点としているデザイナー、
カール・ラガーフェルド氏にちなんでいるそうです。
…
さて、そのラガーフェルド氏。実は大変な愛猫家でもあります。
そんな一流デザイナーに飼われているセレブ猫ちゃんが…。
http://www.elle.co.jp/fashion/pick/World-Cat-Day17_0808
最初で紹介されている「シュペット」ちゃん。
真っ白フワフワの毛並みはリンク先にも書かれていますが
まさに「おしゃれキャット」のマリーのリアルバージョンみたい!
でも個人的には2番目、3番目のグランピーキャット、
リル・バブもチャーミングだと思います。
日々の生活で心がささくれた時には、
こういう可愛い猫などの動物や植物の写真や画像を観ると
心のトゲがフッと取れていく、そんな気がします…。
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こんばんは。
返信するヤダ〜〜全部デザイナーズブランド😅
どれも綺麗な薔薇ですね〜〜🌹迷っちゃうな。
ピエール・カルダンの真紅も美しいですが、ラガーフェルドの落ち着いた色合いも素敵✨
シュペットちゃん、バブリーにゃんこですね…
うーん、どのコも可愛いですが、やっぱりウチのにゃんずが一番かな?😆親バカデス!
BLANCAさん、コメントありがとうございます。
もう名前からして高級感たっぷりな薔薇ですね。
私も何だか恐れ多かったりして…。
でもブランド名を抜きにしても、どれも
やはり美しい薔薇ですね。
結論はやっぱり、そうなんですよね。
こういう猫ちゃんの画像を観て可愛いなーと思っても
やっぱり実際に触れ合える自分の家の猫たちの方が、
たとえちょっとヤンチャだったりしても
愛おしい存在、なんですよね。
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