写真左
梨の花です。
先代が植え、一代の人生を支えてきた木々に、今年も満開の花がつきました。
今も世話をする叔父にとっては、供養の花でもあるようです。
百を超える木が植わっていた畑を叔父は、四年余をかけて
最後の6本を残すのみまでにしました。
それもこの夏の収穫を最後に、終るようです。
花の姿を、目に焼き付けておかねば。
写真中
カリンの花です。
次男の誕生記念樹です。
先代が、手を掛けて庭木としておかしくない樹形に整えてくれました。
写真右
王林の花です。
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こんばんは
返信する果樹の花綺麗ですね。
花だけでなく、実も楽しめるものが植えられる広い庭は羨ましいです。
それぞれの木に、思い出がおありのようで、
これからも、元気に育ってくれるといいですね。
こんばんは。
返信するどれもきれいですね
きれいなだけでは終わらないのが、果樹ですけど 剪定や虫との戦い、生き物とつきあうのはたいへんですね。
yukiさん こんばんは
返信する木は、長く残りますし、その家の一代よりも長い場合も多いです。
どちらかといえば、旧家のようです。
曰く謂れを大事にしたいと思います。
私たち夫婦の植えた木も残って欲しいと思っています。
くじらさん こんばんは
返信する果樹の花は、きれいなものが多く有りますね。
うまく実が熟すまで面倒を見てやる方法を知りませんので、
果実を楽しむことも少ないのですが
花だけは、楽しませてもらっています。
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