コデマリとウツギ、クルマバソウが咲いています。
秋にコデマリの下にクリスマスローズを移植しましたが、枝の重みでコデマリが枝垂れ、完全な日陰になってしまいました 秋冬は日が当たっていたのですが、そこまでは考えていませんでした 気になって覗いてみたら、グンと大きくなっていました。
それにしても、あの小さな蕾がこんな花になるのですから、不思議です。
ウツギは長年ライラックの下で枝垂れています。
クルマバソウは雑草並みに増える草ですが、干すととても良い香りがするので、集めておもてなし。箪笥に入れて虫よけにもなります。
この時期には辛口白ワインに干したクルマバソウを入れ、発泡ワインや炭酸水で割るMaibowle が好まれます。また、白ビールにクルマバソウシロップを入れて甘くし、ストローで飲むベルリ―ナ―ヴァイスは名物です 男性で注文するのは勇気が要るかも
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こんにちは~。
返信するお、白い花♪ うちも実は白い花もあって、写真UPしなきゃと思っていたところでした。
「男性で注文するのは勇気が要るかも」で、思い出したのですが、ドイツにも、フルーツビールって売ってますか?
オランダにいた友達が、ベルギーのがおいしくて、でも、男性は勇気がいる、って言ってたんですけど。。。。
なぜか海峡を渡って来ないらしく、イギリスにはめったにフルーツビールって売ってないので、どんなのかな~と思いました。
一度、ストロベリーのを飲んだのですが、あれは甘かった…
きゅーさん
こんにちは
最近レウイシアばかり矯めつ眇めつ眺めているので、白い花が新鮮です。
フルーツビールですか?聞いたことが無いので、直訳してObstbier で検索したら、ノンアルコールのが一種類出てきました。
緑色のワルドマイスター味の他に、ベルリーナーヴァイスにラズベリーシロップを入れて、赤くして飲むことはありますが、イチゴ味は知りません。ベルリーナーヴァイスもベルリン以外まず無いし、ここでも飲むのは女性か観光客です。
あとはアルスターワッサーといって、ビールをファンタなどのレモネードで割るものがあり、Radler の商品名で売っています。
クルマバソウ?
返信する葉っぱの形から名前がついた?
車座になるって言うし。
これ、最近どこかで見たんだよな~。葉っぱの付き方が面白いな~って思って。
ドイツの5,6月によく歌われる歌は何?
日本だろ、ほら、「夏はきぬ」でしょ?
ひかるりさん
こんばんは
ヤエムグラ属の雑草、クルマムグラと間違えられることが多いですが、見分け方はいかにも雑草という感じがするのがクルマムグラ、小さいながらも清楚な花が咲き乱れるのがクルマバソウだそうです クルマムグラはやたらに引っ付くはずです。
五月の歌の代表は童謡『Maikäer flieg』しっとりしたきれいなメロディーに、とんでもない歌詞が付いていることで有名です。『飛べコガネムシ 父ちゃんは戦争行ってる 母ちゃんはポンマーランドにいる ポンマーランドは焼けちまったよ』
こんばんは!
返信する白いお花はなんのお花とでも相性が良いし、広い範囲で咲いていていても美しくて万能ですね。
コデマリってものすごい繁殖力、強くありません!?
義父が数年前にこれでもか、とみじかーく切ったのですが、ほんの数年で元どおり・・・。(また切ってやるぞと意気込む義父😀)
Tim さん
こんばんは
コデマリにしても、ユキヤナギにしても、シモツケ属は強いですね。シモツケ族と呼びたいくらいです。
我が家の最強はホサキシモツケです。モコモコピンクの可愛らしい花を咲かせますが、変な所に植えたら最後、大変なことになります。あれに比べたら、コデマリは可愛らしい方です。
コデマリとウツギはわかるけど
返信する3枚目~クルマバソウですか~ほんと車葉ですね~
葉が面白いので 興味が有りますね~
↑ひかるりさんとの会話で…童謡なのに~
戦争とか~焼けちゃったとか~
ボタンちゃん
お早うございます。
ドイツ語ではコデマリもシモツケもユキヤナギもシジミバナも『シモツケ属』
クルマバソウ とても良い香りがします。飲み物に入れるには花が咲く前に集めなければいけないのだけれど、可愛いので咲かせてしまいます。
17世紀の三十年戦争の頃にはあったとか、18世紀の七年戦争から歌われているとか、諸説ありますが、今でも普通に童謡集に入っているのが怖いです。しかもメロディーは子守歌にも使われています
こんにちはー
返信するクルマバソウって青い花かと思ってましたー白もあるんですね
姫うつぎもこでまりも、うちも咲いています~もう終わりかけかな
飛べコガネムシ~の歌、戦争の歌って民族の歴史でもありますよねー
日本の童謡だって戦争出てきますよね
「あんちゃは満州へ行っただよー鉄砲が涙で光っただーモズよ寒いと鳴くがいいあんちゃはもーっと寒いだろう」て言う歌詞とか
いつ隣国からミサイルが飛んでくるかもしれない昨今ですよ
ann さん
こんにちは
クルマバソウは白だけだと思います。クルマバソウはワルドマイスターというのですが、ワルドマイスター味は日本のメロン味みたいな感じで、ソーダやゼリーに登場します。
あんちゃは満州への歌は知りませんでした。恐ろしい時代になりました。先日殺害された正男氏の息子さん キムハンソルの高校生時代のインタビューが放送されたのですが、至極まともな好青年でした。祖父や叔父のことは独裁者と言い切っていますが、自分が母国で政治家になったらこんなことがしたい、こんな国を造って行きたい、という夢を語っていました。暗殺の恐れがあるというので、どこかに隠れていますが、あの青年が最後のチャンスだと、私は思っています。
お早うございます。
返信する木によってこちらと咲く時期がずれてるのね。
コデマリは咲き終わったが、ウツギはまだ蕾です。
不思議ですね。
クルマバソウは、知らない花です。増えるのですね。
そして、ハーブにもなるのね。
かんちゃん
こんにちは
ウツギは随分前から満開ですが、コデマリはまだ半分以上蕾が残っています。日当たりなどはどちらも同じですが、逆ですね。来年も観察してみます。
クルマバソウは、日本でも山林には生えているようです。増えますが、根が地表すれすれに這っているだけなので、むしるだけで制限できます。家中良い香りがしています。
まるで日本のお庭を見ているような花達ですね。
返信する(クルマバソウは見たことが有りませんが)
↑そう言えばそうですね。
こちらでも、コデマリはとっくに終わりました。
ウツギが咲き始めています。
クルマバソウは、いい香りがするのですか。
酒豪が嫌がるような、甘~いアルコール飲料なら飲めます。
雪媛さん
こんにちは
この二つと、カイドウは日本の庭と変わりません。カイドウはお隣の柳が倒れて直撃し、枯れてしまいました。
コデマリもユキヤナギもシモツケもシジミバナも昔からあるのですが、全部まとめてシモツケ属と呼んでしまうお国柄。どれも名前の後半にシモツケが付きます。それか、学名 二ホンシモツケ・豪華シモツケ・毛シモツケ・春シモツケ・夏シモツケ… 覚えられません。私が日本語を直訳してユキヤナギとか、小さなボール、などと呼ぶと、庭師も分かってくれていて、そのうち辞書に載るのではないかと…
クルマバソウは桜餅のような香りがします。シロップ入りの白ビールは婦女子の飲み物ですね。白ビールはナポレオンの軍隊に『北のシャンパン』と言わしめたくらいだし、ソーダ水のビールバージョンと思えば、案外日本で流行るかも
こんばんは〜(*☻-☻*)
返信するコメントありがとうございまーす😊
白いお花爽やかですねー
クルマバソウがすごーくキュートーー❣️
シロップを入れて爽やかな喉ごしそうですね。
フランスでもジュースを入れたパナシェがあります。
グレナデンシロップを入れたモナコが
お気に入りでした😉
ミネラルウォーターにもミントシロップを入れて
ごくごく〜森のお散歩の後は格別です。
ローズナクレさん
お早うございます。
この時期はクルマバソウの香りが欠かせません。積んで籠に入れ、玄関に置いておくだけで、幸せにな気分になります
グレナデンシロップは、ザクロにこだわらなくてもラズベリーやカシスでも良いようですね。試してみようかな。
お風邪お大事に
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