4年ぶりの開催という葵祭が近づいている京都のまち。
カツラの小枝にフタバアオイの葉を絡めた『葵桂』...
支度しておいたスクランブルエッグ入りロールパン、柏餅、アイスコーヒー持参で、植物園のばら園でお昼...
雨あがりの緑はみずみずしく、落ち着いた表情を眺めていると、渇いた心まで潤してくれそうです。
ギボ...
もう何年も手元にあった斑入りのポレモニウムに、
『Stairway to Heaven』
(天国への階段)
という名前...
山歩きをしてみようと思ったきっかけのひとつは、野山に咲く花に興味をもったから。
人の手を借りず、置...
こちらの日記で、私のプロフィール写真にしているフタバアオイは、株分けを経ていま、プランター2つに青...
どうやら今年も私のチューリップは失敗らしい。
3種類の球根20球ほどを、3鉢に分けて植えこみ、水のや...
来年のサクラも、あたりまえのように見られる保証なんてどこにもないのだから、今年のサクラをこころに...
四条河原町にほど近い木屋町を高瀬川に沿って歩くと、桜はすっかり見頃を迎えていた。
川にかかる橋や...
義父が亡くなりはや4か月が過ぎようとしている。
脳梗塞で意識がないまま、コロナに院内感染しあっけな...
遠くからでもひときわ目をひく樹木の花たちが、そばまで私を呼んでくれました。
桜も咲きすすむ植物園...
朝の陽射しをあびて、空を仰ぎ見るもの、はたまた、うつむくもの。
視点が異なるからこそ見える景色があ...
どれも指先にのるくらいの小さな山野草たち。
可憐さと儚さと。
①キクバオウレン
②ヒュウガオウレン
...
かぐわしい甘い香りが開花を教えてくれました。
シミひとつない清楚な透明感を私にも欲しい(笑)
京都府立植物園の名誉園長である松谷茂さんのガイドで歩く『きまぐれ散歩』
今回で通算114回目という。
...
その先端に秘めている力づよさをおもう。
陽光を一心に集めるように。
私にもそんな素直なつよさがあれ...
今朝のわが家のウッドデッキの様子です。
鉢植えがみな、かくれんぼ。
針金ハンガーで作った支柱のお...
『寒肥をまだ施していなければ、急いで施します‥』
イチジク栽培の教本をパラパラめくっていたら、1月...
はじめての『そだレポ』にトライをした赤紫ミズナ。
あともう少しねばっていれば、さらに大きく成長する...
喪中につき、わが家は初詣を控えている。
いつも訪れる京都府立植物園は、今年の元旦に99周年を迎え...