セッコクの中でも、斑入り葉やバルブの色や形状など、姿の変化を楽しむ品種は、長生蘭と呼ばれます。
我...
我が家のスタンダード仕立てのバラは、ほとんどが自分で芽接ぎして作ったものです。
その作業手順を、...
①アーチから入って右側に、マダムアルディを絡ませたオベリスクがあります。
②その奥は、...
シンビジューム・ミス マフェットが咲きました。
下垂性の原種デボニアナムとキンリョウヘン(Cym.フロ...
①庭の北側のフェンスのバラも、華やかになってきました。
②フェンスの手前に見えるのがロ...
①シャルル ド ミル。
きゅっと詰まった花弁が盛り上がるように咲くガリカ系オールドローズ。
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①斑入りカキツバタ・裕美が満開です。
②オクロレウカ(Iris ochroleuca)。
カキツバタ...
①朝日が当たり、輝いて見えるヘリテイジ。
②プリティジェシカ。
ERとしては小型で、樹高60...
①シャクヤク・ソルベット。
ピンクと淡い黄色の花弁が段になって、盛り上がるように咲いています...
カトレア・ローレンシアナが咲きました。
中輪やや多花性の原種で、1花茎7輪の花を着けました
...
バラの庭の片隅で、ハニーサックルが満開です。
①②テルマニアーナ。
鮮やかなオレンジイエローの...
出勤前のバラの庭の様子です。
ほぼ満開の状態です。
①庭の東側のアーチより。
②アーチを...
①紅飛天(別名:極)。
ピンクで、花弁の周縁に白色の覆輪が入ります。
②兜咲き。(無名品...
①ジャック カルチェ。
私が最初に育て始めたオールドローズです。
四季咲き性が強く、フルーティ...