左 6日に「咲くのを期待して」と載せたウィズリーを、南向きのテラスに置いておきました。
花を...
年内に咲くかと思っていたけど、年が明けてからゆっくり開いて来ました。
左 このグラミス・キャッス...
まだツボミや咲きそうなのがあります。
冬剪定までこのままにして置いて、何とか咲くように努力します。...
気がつけば今日は20日。
花が少なくなって当然ですね。
左 シャリマー
花の左下にはまたツボミも見え...
春は房咲きで沢山の花を咲かせ、その後も咲き続けて秋になると一花咲きになります。
初冬になると開花も...
左 春は房咲きになる花も、今の時期になると花も小ぶりになり、深いカップが中々開いて行かない...
左 古いイングリッシュローズですが、まだ四季咲き性がよいフロリバンダの雰囲気です。
発表後早...
数は少なくなって来ましたが、ツボミがついているのがあり、咲いてくれるのを願うばかりです。
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数は少なくなってきましたがまだ咲いています。
左 マイローズは季節感がないです。
ずっと同じ...
左 今盛んに咲いています。
小ぶりなので、周囲のケイトウに囲まれています。
ケイトウは宮崎県...
左 2020年発表イングリッシュローズ
秋は咲き進むのがゆっくりで、深いカップ咲でここまで開いた...
左 耐病性もよくタフに育っている木に、春と違った表情で咲きました。
秋の花の方が好みです^^...
独・コルデス1958作出で1983年世界バラ会連合殿堂入りしている名花です。
作出年度は古いですが、四季咲...
アーチやオベリスクに添って咲いた花です。
左 アーチに添わせたあるメアリー・ローズが外に向...
ブルーな花って書きたいですが、やっぱり紫です。
左 リラ
何度も載せていますが、後からあとか...
左 秋にこれだけ咲くイングリッシュローズは貴重です。
上の方にはまだツボミも残っています。
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左 香のイエライシャン。
青木宏達氏作出で、越後丘陵公園国際香のばら新品種コンクールのHT部門...
左 バラのイメージは華やかで美しいもの。
でも勝手なもので、知らないものに新鮮さを感じる。
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左 気持ちよく育てたら花が目線か上の方で咲いています。
中 深いカップの咲き方が長く...
左 大苗を作るのが畑にまだ植わっていて、その花を惜しげもなくカットしたり、植わっている花を...