夏から秋まで葉を上に向けて、光を一杯受けて養分を株元に送っていましたが、この頃になると葉は外側に...
独・コルデス1958作出で1983年世界バラ会連合殿堂入りしている名花です。
作出年度は古いですが、四季咲...
アーチやオベリスクに添って咲いた花です。
左 アーチに添わせたあるメアリー・ローズが外に向...
左 ガーデンの植栽もとても綺麗で、ひと月で閉園なんて考えられないです。
中 英国の代...
左 アンディ&ウィリアムスボタニカルガーデン
12月に残念ですが閉園になるので、別れを惜し...
左 ノリウツギ・ファイヤー・ライトが朝日を後ろから受けています。
帯広の真鍋庭園から送っても...
ブルーな花って書きたいですが、やっぱり紫です。
左 リラ
何度も載せていますが、後からあとか...
左 秋にこれだけ咲くイングリッシュローズは貴重です。
上の方にはまだツボミも残っています。
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左 今年は集める根性が薄らぎ(笑)まだ昨年の半分も無いです。
昨年気に入ったLadyを今年も手...
左 毎年楽しみにしている ガーデンフォトグラファー今井秀治さんのバラのカレンダーです。
新旧...
左 香のイエライシャン。
青木宏達氏作出で、越後丘陵公園国際香のばら新品種コンクールのHT部門...
左 バラのイメージは華やかで美しいもの。
でも勝手なもので、知らないものに新鮮さを感じる。
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左 秋のオープンガーデンも終わり冬を待つガーデンで、ローズヒップやガーデンの花材を使ったクリスマ...
左 日光浴のつもりで庭に出して置いて、庭仕事しょうとして居たらつまらなくなると呼ぶんです。
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左 気持ちよく育てたら花が目線か上の方で咲いています。
中 深いカップの咲き方が長く...
左 大苗を作るのが畑にまだ植わっていて、その花を惜しげもなくカットしたり、植わっている花を...
左 スピリット・オブ・フリーダムは大きく伸びるイングリッシュローズで深いカップ咲きします。
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リラ ロサ・オリエンティス20年春発表
深いカップ咲の花は、ここまで開いてくるのにどれだけかかった...
左 NewRoses編集長の玉置さんから取材で河本さんに行くのに誘われました。
新品種の写真を撮り...
神代植物園の中にあるバラ園に、日本ばら会の国際ばら新品種コンクール(JRC)のコンテスト品種が植栽し...