写真(左)は、H.トルカータス・ボスニア(H.torquatus Bosnia)です。
自生地は、ボスニア・ヘルツェ...
クリスマスローズの原種は、おおよそ20種と言われ、ヨーロッパから黒海周辺の西アジア、及び中国に自生...
ロドヒポキシス(Rhodohypoxis)は、日本名では一般に「アッツザクラ」と呼ばれています。
南アフリカ...
5月は気温も上昇し、新葉が元気良く展開する時期です。しかし、病原菌達も元気に活動し始める時期でも...
子房が膨らんできているH.ボッコネイ(H.bocconei)です。
種子は通常は5月中には採取できるので、と...
まだまだ本格的ではありませんが、我が家のロドヒポキシスが咲き始めました。暫くの間は、この可愛い花...
斑入り葉のH.アーグチフォリウス・スノーフィーバー(H.argutifolius 'Snow Fever')です。...
新葉を目一杯に展開しているH.ヒブリダス・ルーセブラックですが、なかなか思うようにはいきません。...
新しいタイプの断熱鉢を入手しました。ocelotさんからも、ご紹介があったかと思います。欲しいと思って...
クリスマスローズの開花は一段落して、新葉を一斉に展開する季節になりました。降雨量の増加と気温の上...
みんなの趣味の園芸のページがうまく開けなかったので、GW中にアップできませんでした。まだ、復旧し...
細葉が魅力的なH.ムルチフィダス・ヘルツェゴヴィヌス(H.multifidus hercegovius)です。
もっと、細...
気が付かない内に咲いていたので、本来の色は分かりませんが、現況では、H.ヒブリダス・セミダブル・...