写真では分かり難いかとは思いますが、H.デュメトルムの鉢土が、妙に固まって盛り上がっていました。
...
2009年も終わろうとしています。今年は、とても忙しかったのです。来年は、少し時間も取れそうなので、...
8号鉢の大株ですが、古葉とりして、施肥も行って、準備完了のクリスマスローズです。
花芽を包み込ん...
クリスマスローズには見えない変わった小葉の持ち主、それがH.ヴェシカリウスです。
この独特の肉厚の...
最近では、専門ナーセリーの通販だけではなく、原種苗を販売している園芸店やホームセンターも徐々に増...
小苗君の古葉は、先週よりも黄色の変色が強くなったような気がします。しかし、全体としては、余り変わ...
クリスマスローズの花芽が確認される時期です。中には、つぼみが見えているものもあります。
(...
どんどん花芽やつぼみが上がってきている今日この頃です。写真は、ひだまりで居心地良さそうにしている...
一般に10月になると、新葉が出ると言われていますが、必ずしも新葉が出てくるとは限りません。
...
葉の間に隠れながら、ほんのちょっぴりだけ、その存在をアピールしているつぼみちゃんです。
花色は良...
クリスマスローズの原種の中で、唯一、中国に自生するH.チベタヌスです。
一度は訪れてみたいチベタヌ...
今年は異常気象の性で、開花が早まったりして、ビックリされている方も多いかと思います。
花の開花だ...
小苗君に変化が現れています。とっ言っても劇的な変化ではありません。
葉柄の1つが枯れ始めたのです...
今日は、交配種(ヒブリドゥス)の主要な交配親の一つである原種のH.オリエンタリス・オリエンタリスの...
クリスマスローズの原種の中でも、有茎種に分類されるH.アーグチフォリウスです。
有茎種は、その名の...
小葉が良く繁るH.ボッコネイ・ハイブリッドです。
(左)をよく見ると、つぼみが小葉の間から...
通常だと11下旬から12月中旬にもなると、花芽がしっかりと確認され始めます。
(左)は、シ...
小苗君の根元は、気の性かしっかりしてきたように見えます。
小葉を展開している間に、日に良く当てて...
ちょっと早いですが、「趣味の園芸」の2010年1月号のご案内です。 発売は12月21日(月)を予定して...
クリスマスローズの開花株を、ナーセリーさんで撮影してきました。何れも、アプリコットのダブル花です...