ステムから柔らかな三葉を展開し、その頂部に可愛らしいつぼみを抱えているH.リヴィダスです。
クリス...
大きな小葉の中心に、しっかりとしたつぼみが輝いている交配種(H.×ヒブリドゥス)です。
ピンク色のつ...
小苗君の成長を毎週追っかけています。小苗君もだいぶ大きくなってきました。
小葉は良く繁り、葉柄の...
葉柄の付け根に綺麗な新芽が現れているH.ヴィリディス(H.viridis)です。
落葉性に近いと言われる原種...
11月末になって完全に小葉が枯れたH.トルカータス・ボスニアです。それでも葉柄はまだグリーンが残って...
11月末にもなると、葉柄の付け根の部分に膨らみのある新芽が立ち上がってきます。これは、交配種(H.ヒ...
丈夫で人気の高い有茎種の原種H.アーグチフォリウスのつぼみです。
写真(左)は、H.アーグチフォリウ...
成育が遅いので、ちょっと心配しているH.オドルスです。
でも、小葉を見てみると、ちょっと変かも・・・...
クリスマスローズのブラックの交配種につぼみが確認されています。ブラックとは言え、何だか色合いは薄...
小苗君の母親は、確か山形県の生産者、樋口さんのイエロー花だったかと思いますが、父親は不明です。ど...
今年は、つぼみが遅いかと思っていましたが、このH.オドルスだけは違うようです。しっかりと大きなつぼ...
「バルカン半島4カ国を回るクリスマスローズ大探検隊」とは、凄いタイトルです♪
以前ご紹介しました...
小葉の数ほど、新芽があがってきているH.リグリクス(H.liguricus)です。耐暑性もあり、とても丈夫な原...
新潟日報事業社から、11月15日に「プロから学ぶクリスマスローズ 木口一二三と新潟のトップナーセリー...
もじゃもじゃと、切れ込みの多い小葉を展開しているH.ボッコネイです。
柔らかで切れ込みが深い小葉を...
写真(左)の様に、5号スリット鉢の小苗君は、相変わらず元気に小葉を展開しています。
一方、写真(中...
久しぶりに「音ノ葉」さんにおじゃましました。
原種苗がいっぱいありましたが、交配種(ガーデンハイ...
写真(左)は、2007年2月に初版が発売されたNHK出版の「クリスマスローズのすべて」ですが、2010年11...
夏越しで傷んだ古葉を切り取ったため、実にスッキリとしたH.フェチダスです。細葉が展開し始めており、...
籾殻鉢で無事に夏越しした繊細な原種、H.ムルチフィダス・セルビクス(=H.トルカータス・モンテネグロ...