とうとう大晦日になってしまいました。皆さん、1年間私の園芸日記にお付き合い下さり、ありがとうござ...
古葉は完全に枯れてしまったH.ムルチフィダス・ヘルツェゴヴィヌス(H.multifidus hercegovius)です。
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種子が採れてから、まだ2年目の小苗でも開花してしまうと言う早熟の原種がありまます。
それは、H.ニ...
葉柄は少々心細そうな感じだけど、小葉は大きくて立派なH.リグリクス(H.liguricus)です。
葉柄はやや...
小苗君の動きは無いと思っていたけど、11月から12月にかけての写真を注意深く見比べて見ると、12...
昨今、「ゴールド」と言う言葉が持て囃されている様ですが、原種にもそのブームがやってきました。
写...
種子から育てているH.アトロルーベンス・スロベニアです。
今年は、葉柄が1枚立ち上がっていましたが...
クリスマスローズの原種の中でも一番栽培が難しいのが、H.ヴェシカリウス( H.vesicarius)です。
有茎...
根腐れして夏場に地上部も枯れ大ダメージを受けたH.トルカータス・ボスニアです。
大事な株なので、何...
少々傷んでいるものの、古葉が旺盛に展開している原種系交雑種のH.デュメトルム・ハイブリッドです。古...
12月に入って動きがパタリと停止している小苗君です。ちょっと寂しいんですが、致し方ありません。様子...
「バルカン半島4カ国を回るクリスマスローズ大探検隊」の案内です。只今、大募集中です♪
催行決定に向...
H.×ニゲルコルスは、H.ニゲルとH.アーグチフォリウスの交雑種で、主にメリクロンで増殖されています。
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葉柄とつぼみが、何故か鉢の1/3のスペースに収まっているH.ヴィリディスです。株の中心部が枯れてし...
ピンクのつぼみがとても可愛らしい交配種(H.×hybridus)です。英国のアシュウッド・ナーセリーで作出さ...
つぼみがはっきりと認識できるようになったH.アーグチフォリウス 'シルバー・レース'です。
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写真(左)の様に、葉柄が四方八方に広がっているため、上から撮影するのが大変な原種系交雑種のH.ボッ...
12月に入ってからは、全く外見的には変化が見られない小苗君です。小苗君と愛称で呼んでいますが、実際...
グリーンのやや幅広の小葉が展開するH.リグリクス(H.liguricus)です。
葉柄の付け根には、新芽がたく...
特に早期発芽を目指した訳ではないですが、写真(左)は、11月末には双葉を広げてしまったH.ムルチフィ...