古葉が残るH.オドルス(H.odorus)です。葉柄の付け根から新芽(花芽)が上がってきています。
この...
新芽が見あたらなかったので、思わずホジホジ(皆さんにはお薦めしませんが・・・)してみたところ、し...
小苗の頃より、その成長を記録している「小苗君」(H.ヒブリダス)です。
実際には、今年の春に初開花...
古葉が傷み始めているH.×ニゲルコルス(H.×nigercorus)です。
耐寒性を有するH.ニゲル(H.niger)...
葉柄は細めですが、出方はとても旺盛で、見た目以上に丈夫な原種のH.ボッコネイ(H.bocconei)です。
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余り目立たない原種のH.オキシデンタリス(H.occidentalis)です。
残念な事に株立ちは良いけれども、...
花芽を抱え込んでいると思われるH.デュメトルム(H.dumetorum)です。
クリスマスローズの原種の中で...
しっかりとつぼみが見えてきたH.ヒブリダス・ダブル・グレープです。
でも、のぞいてみるとつぼみの色...
原種系クリスマスローズ (NHK趣味の園芸 よくわかる栽培12か月)の予約が、アマゾンで開始されてい...
2007年2月20日に発売したNHK出版の「クリスマスローズのすべて」ですが、2011年11月15日に「第10刷」が...
「四川省 クリスマスローズウォッチング」のお知らせです。
旅行期間:2012年3月9日(金)~3月12日(月...
家の光協会から出版予定の著作本「ひと目でわかるクリスマスローズの選び方・育て方」の見本が自宅に到...
小葉を旺盛に展開している8号鉢のH.アブルジクス(H.abruzzicus MT0002)です。
H.ムルチフィダス...
細葉が特徴的なH.ムルチフィダス・ヘルツェゴヴィヌス(H.multifidus hercegovius)です。
小葉は傷ん...
昨日のH.オドルス(H.odorus)の花芽を一歩リードしているH.フェチダス(H.foetidus)のつぼみです...
今年は、暖かかったせいか、花芽の動きが遅いような気がしていましたが、この形状は間違いなく花芽です...
夏場から時たま狂い咲きしているため、まだまだ本当の開花なのか分かり難いH.ニゲル(H.niger)です。...
小苗君と呼ばれていますが、実際には今年初開花した立派な開花株です。小苗時代の名前で、そのまま呼ん...
2009年の春と言っても、5月とちょっと遅い時期に株分けを行ったH.シクロフィルス(H.cyclophyllus)で...
夏場に灰色かび病で、地上部を失ったH.デュメトルム(H.dumetorum)です。
秋になって盛んに小葉を展...