「小苗君」と言う愛称ですが、既に種子から4年目、初開花から2年目を迎えようとしています。
背丈は...
古葉を残しながら、花芽が見え始めているH.トルカータス・ボスニア(H.torquatus Bosnia)です。
も...
花芽が葉柄を割って出てきている様子が良く分かるH.シクロフィルス(H.cyclophyllus)です。
H.オ...
正しく「原種系クリスマスローズ」の代表的な存在と言える無茎種の原種交配種です。
花はクリーム色の...
小葉は少々傷み気味ですが、まだまだ頑張っているH.オドルス(H.odorus)です。
温暖な東京では、夏場...
矮性のH.フェチダスが咲き始めました。
ちょっと遠慮気味に咲いている様子が印象的です。これ以上花弁...
最近、クリスマスローズに力を入れている一部の園芸店で販売されているH.ヴェシカリウス(H.vesicariu...
早咲きのH.ボッコネイ(H.bocconei)が開花しました。
剣弁・平咲きで、白味を帯びた花弁の中央にグ...
NHK出版から「趣味の園芸」1月号が12月21日に発売されました。
特集は、「原種系クリスマスローズのス...
書籍や雑誌が、次々に発売される季節となりました。
12月16日に家の光協会から「花ぐらし2011冬号...
地際に見えるグリーンのつぼみが可愛らしいH.ヴィリディス(H.viridis)です。
丈夫な原種の一種で、...
先日掲載したH.ヒブリダス・ダブル・グレープ・バイカラーのつぼみが、はっきりと分かるようになりま...
新葉を展開して元気そうな小苗君(愛称)です。
今シーズンでタネから4年目の株です。今年の初開花も...
園芸店で見かけたH.チベタヌス(H.thibetanus)です。
白~ピンクの色合いですが、特に桜色は人気が...
何だか花芽のような気がするH.セルビクス(H.serbicus)です。
「タネから育てて何年経つだろうか」...
この純白なつぼみは、H.ニゲル(H.niger)です。
この株は、秋から狂い咲きをし続けてきた大株です。...
12月16日発売予定のNHK出版「原種系クリスマスローズ」の見本がお陰様で刷り上がりました。
発売ま...
12月8日に主婦の友社から発売される「園芸ガイド」2012[冬号]で、クリスマスローズ特集が組まれています...
この様に矮性のH.フェチダス(H.foetidus)も珍しいかと思います。
ステムが立ち上がり70㎝にもな...
大きなつぼみが付いているH.ボッコネイ(H.bocconei)です。
今年入手した株なので、ちょっと予測で...