小さいけれども元気な小葉が展開している原種系交雑種のセミダブル株です。6号の伝市鉢(ガス釜・シャ...
写真は去年の猛暑で水切れして地上部が枯れてしまった例です。
私は日当たりの良い場所、半日陰の場所...
小苗君はいろいろと経験を積んでいるようです。今回は害虫の被害を受けました。
葉と葉を重ねて巣を作...
今日は猛暑の中、二子玉川にある「プロトリーフ ガーデンアイランド玉川店」さんにおじゃましました。
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葉の傷みが認められるH.アブルジクス・MT0002です。
細葉が特徴的な原種ですが、葉先が灰色かび病に...
限りなく交雑種(H.×ヒブリドゥス)に最も近い形状と性質を有する原種のH.オリエンタリスです。
H...
6号鉢のH.トルカータス・ボスニアです。
家の南側だけど、隣家の陰、かつ、常緑樹の下で管理してい...
原種の魅力の一つに葉の形状があります。H.ムルチフィダス・ヘルツェゴヴィヌスの花は特段魅力的とは...
6月5日にご紹介した季節外れのつぼみですが、結局開花することなく腐りました。
「狂い咲き」と言う...
ちょっと遅い報告になりましたが、先週の土曜日は園芸店さんに遊びに行きました。「クリスマスローズの...
暖かくなって動きが緩慢になってきたかと思っていたのですが、新芽が出てきている小苗君です。
余り大...
小葉を元気良く展開しているH.オドルスです。
絶対に可愛い花だと思いますが、市場に出てくる苗は余...
上から見ると葉が込み入っているような印象を持ちますが、横から見ると互い違いに小葉を展開しているH...
小苗君はべと病の可能性があったため、患部を全て切り落としました。その後2週間経っても病気の兆候は...
この時期につぼみとは、実に季節は外れです。どう見てもダブル・イエローのように見えますが、実はこの...
新葉を展開しているH.×エリックスミシーです。
この有茎種の交雑種は、H.ニゲルとH.×ステルニー...