気まぐれな性格と言われているH.フェチダスです。
短命で突然死すると言うのですが、その前に夏越し...
小葉をかなり切り取った小苗君ですが、株の付け根から新芽が出てきているのがよく見えます。小葉を切り...
植物写真家の冨山稔先生が、2003年に学習研究社(Gakken)から出版された「世界のワイルドフラワー Ⅰ」...
土曜日の事なので、ちょっと古い話になってしまいますが、東京の京橋駅の近くにあるクロアチア料理店「...
先週末に秋田県大館市~小坂町に行ってきました。大館駅まで行くのに以前は盛岡駅まで新幹線で行って高...
一応元気に小葉を展開しているH.セルビクスですが、何だか葉柄が細いです。もっと、しっかりとした太...
小苗君の傷んだ葉を切り取ったので、葉が2枚になってしまいました。来年の開花が気になります。もう少...
露地植えの原種系交雑種のH.×ステルニーです。
植えつけてからかなり経ちますが、毎年しっかりと開花...
クリスマスローズの交配種の中でも、H.ニゲルコルスほど丈夫な品種は無いかも知れません。
誰かが「...
全く交配種と同じ栽培で良いH.オリエンタリス・オリエンタリス WM9603です。
H.オリエンタリスの亜...
水枯れには気を付けていたはずでしたが、やってってしまいました。綺麗な模様のようにも見えますが・・...
べと病が確認され、患部を切り取った小苗君でしたが、去年の写真を見直してみたら、やはり去年もべと病...
昨日紹介した我が家で何年か年越ししたH.ムルチフィダス・ヘルツェゴヴィヌスです。
葉数も多くなり...
写真(左)は、細葉が枯れ上がってきてしまったH.ムルチフィダス・ヘルツェゴヴィヌスの小葉です。
...
幅広で濃いグリーン色を呈するH.クロアチクスの小葉が、元気に展開しています。
素焼き鉢で遮光ネッ...
光を浴びて何だかシルバーに輝いて見えるH.リグリクスの小葉です。
今は素焼き鉢に植え込み、遮光し...
7号のスリット鉢で栽培しているH.トルカータス・ボスニアです。
モンテネグロに自生するH.セルビ...
今年はH.ニゲルの狂い咲きで賑わっています。
狂い咲きとは言え、ちゃんとした花は咲かせてくれない...
原種の栽培では、自生地の環境を参考にすると良いのですが、基本的に自生地の環境と私達の栽培している...
下葉が茶色く枯れ始めてきたH.フェチダスです。この株は今年開花しなかったため、去年伸張したステム...