H.トルカータス(H.torquatus)です。元気に小葉を展開しています。葉が細かく分岐する原種は、私のお気...
ロドヒポキシス(Rhodohypoxis)です。日本では、「アッツザクラ」と呼ばれていますが、品種の数は多く...
我が家のハーブ達です。手前から、ラベンダー(Lavandula)、サントリナ(Santorina chamaecyparissus)...
H.ボッコネイ(H.bocconei)です。繊細な小葉を展開していますが、見かけによらず丈夫なのが、このH.ボ...
H.アブルジクス(H.abruzzicus MT0002)です。細葉になるというけれど、今のところその特徴は発現してい...
ロドヒポキシス・ロジーリー(Rhodohypoxis 'Rosie Lee')です。
写真(左)の花は終わりかけ...
H.オドルス(H.odorus)です。葉っぱが妙に大きくてビックリします。幅広の小葉は、とても丈夫です。安...
スミレ(Viola)ですが、ちょっと放置栽培していたら、3匹もいました。やはり、観察はこまめに行わないと...
H.トルカータス(H.torquatus)です。葉姿の写真がどうしても多くなってしまいます。本当は、もっと素敵...
クリスマスローズの害虫と言うタイトルですが、バケツに漬け込んでいるのは、シュウメイギク・ももいろ...
ユーフォルビア・ブラックバード(Euphorbia x martinii 'Black Bird' )です。黒っぽい葉色...
H.セルビクス(H.serbicus)が植わっているはずですが、どうもH.セルビクスだけではない様です。放置し...
H.チベタヌス(H.thibetanus)です。夏越しで落葉してしまうことが多いかと思いますが、そこを何とか夏...
H.フェチダス(H.foetidus)です。長身で独特のフォルムが人気の有茎種の原種です。短命だと言われ、少...
一見葉焼けしたのではと間違うことがありますが、拡散しやすい病気なので、早期発見が大事です。小葉が...
H.セルビクス(H.serbicus)の「そだレポ」を更新しました。ポット上げしないまま、放置しています。ポ...
H.アブルジクス(H.abruzzicus MT0002)です。
6月とは言うものの、空梅雨で急に日照が強い日がありま...
ロドヒポキシス・ゴヤ(Rhodohypoxis 'Goya')です。端整な花形とピンクの色合いがとてもマッ...
金子先生と打合せの為、東京都世田谷区(二子多摩川)のガーデンアイランド内にあるプロトリーフさんの...
例年通り、遮光ネットを張りました。この場所は、駐車場(跡)ですが、強い西日が当たるため、6月に入...