順にラークホイッスル(N. 'Larkwhistle')、カンタブリクス・モノフィルス(N. cantabricus sub...
いよいよ花の種類が増えてきました。まずはペチコートスイセンから。
順番に、シュガー・アンド・クリー...
写真はロミエウクシーと呼ぶスイセン(Narcissus romieuxii subsp. romieuxii)ですが、左端の花冠が千切...
February Gold : 6Y-Y. de Graaff Bros pre1923. ‘Golden Spur’ x N. cyclamineus
私のリストにはこん...
確か、Kナーセリーの育成品種です。丈夫で花付きがよく、花型も見事です。
ブルボコディウム節のスイセンをペチコートスイセンと呼んでいます。写真はその一種、ロミエウクシー(ロ...
写真はNarcissus romieuxii系の園芸品種‘乙女’です。一昨年は2月3日に開花し、昨年は1月16日に開花して...
ペチコートズイセンがボチボチと咲いてきました。
最初のYuletideは米国から入れたものです。カップが...
ペチコートズイセンの中で、真っ先に咲き出すのはカンタブリクス系のグループです。これから品種を変え...
最初の写真は‘リトル オータム ドロップ’。片親はトリアンドゥルス(Narcissus triandrus 'Alba...
写真は先日アップしたものです。フェイスブックの友人から、このエレガンスについて、以下のようなメッ...
秋咲きのスイセン3種です。
最初の写真は‘オータムリトルムーン’、2つ目はナルキッスス・エレガンス...
最初の写真はナルキッスス・ヴィリディフロルスNarcissus viridiflorusです。viridi-(緑色の)とflorus...
ナルキッスス・オブソレツス Narcissus x obsoletus
エレガンスとセロティヌスの交雑種(N. elegans x N...
溢れるように咲くとはまさにこのこと、4号鉢に10輪以上が同時に開いています。
2007年の実生の中の一...
スイセンは5月上旬まで咲きつづき、やっと蕾が見えてきたものもあります。
1枚目はNarcissus poeticus ...
Narcissus bulbocodium subsp. obesus
1枚目はオベススの選抜品種でダイヤモンド・リングです。2枚目と...
2つともN. calcicola、ナルキッスス・カルキコラとして入手したものです。
1枚目は球根で入手し、2枚...
昨年、秋に購入して植えたスイセンですが、この品種は全部がウイルス病罹病球でした。離して管理してい...
Narcissus jeanmonodii
ジェーンモノディーと読むことがあるかもしれませんが、国内ではあまり知られ...