今朝のこと、全く知らない花を発見しました。もちろん植えた記憶もなく、タネを播いたこともありません...
Drimia angustifolia/ドリミア・アングスティフォリアと呼ぶ南アフリカ原産の球根植物の花です。
花...
最初の写真はCyanella luteaです。南アフリカ原産の球根植物で、ごく小型のものです。また、luteaは黄色...
Conanthera trimaculata
チリ原産のテコフィレア科の球根植物。冬生育型で、冬には0℃前後に下がる露天...
三宅ナーセリー選抜の小型のアマリリスで、ジャパンフラワーセレクションの審査会で優秀賞を頂いた個性...
Cyanella alba
シアネア・アルバと読むこともあります。年々、花の数が増えています。昨年はタネを採っ...
小型のツルボはいくつかありますね。
写真の最初と2つ目は四国産のヒメツルボで、もっとも小型です。3つ...
最初とふたつ目の写真、何かわかりますか?皆さま馴染みの球根植物の近縁種です。
9cmポットに植えて...
写真の植物はBoophane disticha、(ブーファン)ボーファネ・ディスティカの半常緑の系統です。鉢サイズは...
植えた記憶がないプランターに咲いた花の写真です。
花からグラジオラスというのは推測できたのですが...
ロドフィアラ(Rhodophiala)はまだ知らない人が多いかもしれません。南米原生のヒガンバナ科の球根植物...
8月下旬から続いた曇天・雨天がようやくひと区切り付きましたね。まもなくお彼岸も来ますし、この初秋は...
前にアップしたレデボウリアもそうですが、冬の間、屋内で乾燥させて冬越ししています。ふつう4月下旬か...
もうひとつのレデボウリアLedebouria revolutaです。本種は変異が大きく、産地によって葉の模様など、変...
Ledebouria zebrinaキジカクシ科レデボウリア属の球根植物。ゼブリナは南アフリカから入れた種子から育...
シペラ・コエレスティス Cypella coelestis
ウルグアイを訪問したときのお土産に持ち帰ったものです。最...
キルタンサスの交配種です。
確か、Cyrtanthus montanusとC. elatusの交配で、今年は初めて2花茎が同...
学名はNamaquanula bruynsii南アフリカのナマクアランド原産。ネリネやストルマリア、ヘッセアに近縁の...
タネが採れるスプレケリアというか、スプレケリアは2系統以上ないとタネが採れない、他家受粉性のようで...
中南米に広く分布する小型の球根植物。
学名はHerbertia lahue。
チリから入手したものとウルグアイで採...