ヒガンバナ科で青色の花を咲かせる種類はごく限られています。ブルーアマリリス(Worsleya rayneri)とグ...
ラプラタ川はアルゼンチンとウルグアイの境を流れる大河で、上流には世界三大瀑布といわれるイグアスの...
Felix Fadjar Martaはインドネシアで30年以上に渡ってレインリリーを育種し、様々な品種を世に送り出し...
この名前で販売されていますが、元々は斎藤氏がウルグアイで採集し、増やしたものです。名前が判らずに...
北米南部から南米南部まで、たいへん広い分布域をもち、それなりに変異もあります。
最初はウルグアイ...
最初の2カットはブルーハブランサスの名前で販売されるものです。ある人がウルグアイで採集し、増やした...
先にアップしたものの続きです。
こんなのも出ています。
Zephyranthes La Bufa Rosa Group
メキシコのラ・ブファという地方で見つかった自然交雑種といわれる系...
最初の写真はジャンボハブランサスとして販売される系統のものです。花は花長10cmほどと大きく、花被片...
先週の土曜日には東京もまとまった雨が降りました。雨が降れば、私のコレクション、レインリリーが反応...
写真はHabranthus x floryi 'Cherry Pink'とH. robustus 'Russell Manning'の交配...
ゼフィランテスの交配種です。
タネをまいて5~6年過ぎていて、この交配で80株ほど育てていたのですが...
Zephyranthes americana(=Haylockia pusilla)
今日は暑いですね~。日差しも強く、外に出る気にはなり...
梅雨の半ばにしては九州などで激しい雨が降っていますね。この降り方は梅雨末期の状態で、もしかして梅...
今週月曜日に撮影した写真です。
写真には2種類が写っていますが、どちらも私が交配・実生したもので...
Zephyranthes grandifloraゼフィランツス・カリナタ、サフランモドキなどの異名があり、日本で最も良く...
Habranthus tubispathus
ハブランサス・ツビスパサスとも呼びますね。ピンク系のロゼアと黄色・橙色系に...
最初の写真はコンフェクション(Zephyranthes La Bufa Rosa Group 'Confection')、ふたつ目...
写真は最初が桃の里、ふたつ目が紅玉(べにだま)です。どちらも古い品種ですが、たいへん個性的ですね。
写真はどちらもHabranthus tubispathusの一種です。ツビスパサスは実に多くの変異が知られるのですが、...