写真はクリナム・ブルビスペルマムとハブランサスです。いずれも夏から初秋まで咲き続ける球根植物で、...
Ornithogalum nutans
オーニソガラムの中では少しばかり雰囲気の違う種ですね。サイズなど鉢植えにぴっ...
昨日は市場関係者の研修会で東京薬用植物園に行き、『ケシ』の勉強をしてきました。あへん法などで栽培...
Moraea setifolia
クロッカスのプランターに侵入したのはモラエア・セティフォリアでした。糸状の葉がた...
Lachenalia orchioides var. glaucina
実生から開花に至った株ですが、今年はかなり数を減らしてしまい...
Geissorhiza imbricata subsp. imbricata
白花のゲイソリーザです。横からみると、どこかフリージアに似...
ヒメウラシマソウ、今年は2輪咲きました。それが最初の写真です。
ウラシマソウなど、テンナンショウ...
球根植物の中にもこぼれダネでよく増えて、半ば雑草化するやつもいます。写真のHesperantha acutaもその...
Ledebouria sandersonii
小型のレデボウリアで、多肉系の愛好家がよく育てています。クサスギカズラ科で...
ツルバギアの種間交雑でもっともポピュラーな組合せはTulbaghia cominsii x T. violaceaです。前者は小...
1枚目はツルバギアで最初の交雑品種です。両親はTulbaghia violaceaとT. acutilobaで、最初なので『みだ...
ツルバギアの交配は2010年頃、幾つかの組み合わせでやってみましたが、海外で作出された種間交雑品種に...
しばらく投稿をお休みしましたが、その間もたくさんの花が咲いていました。
まずはTulbaghiaです。1...
Narcissus wilkommii
オランダの友人から昨秋に頂戴した小型の原種スイセンです。写真は9cmポットに植え...
Albuca altissima
南アフリカからアラビア半島まで分布を広げるアルブカです。また、よく結実して大...
Ornithogalum baeticum
オーニソガラム属は南アフリカから欧州、中央アジアまで分布を広げています。...
ストロンボリ(Pleione Stromboli)とフォレスティー(P. forrestii)の2種です。
1種だけだと手入れが行...
今年は3輪しか咲きませんでしたが、パンダカンアオイが咲き始めました。昨年は5~6輪咲いていますの...
そう、写真のキランソウ(Ajuga decumbens)のことです。キランソウは古くより薬草として知られ、地獄の釜...
三宅ナーセリー選抜の小型のアマリリスで、ジャパンフラワーセレクションの審査会で優秀賞を頂いた個性...