梅雨の半ばにしては九州などで激しい雨が降っていますね。この降り方は梅雨末期の状態で、もしかして梅...
この6月は各種団体の総会等の会議があり、写真を撮る時間も、ゆっくり投稿する時間もありませんでした。...
Haemanthus humilis subsp. humilis
ハエマンツス・フミリスといえば多くは夏に休眠する冬生育型のラ...
Brachystele camporum
ウルグアイから、アルストロメリアの根株と思い、持ち帰ったものです。咲いた花...
Cypella coelestis
ウルグアイに訪問したとき、3株ほどを頂戴して持ち帰りました。それから種をまき、...
Tulbaghia alliacea
またツルバギアです。実生から育てたものですが、写真は初開花のものです。ツルバ...
Ismene amancaes
けっこう希少なペルー原産の球根植物です。イスメネにサルファークイーンという普及...
今週月曜日に撮影した写真です。
写真には2種類が写っていますが、どちらも私が交配・実生したもので...
Zephyranthes grandifloraゼフィランツス・カリナタ、サフランモドキなどの異名があり、日本で最も良く...
Habranthus tubispathus
ハブランサス・ツビスパサスとも呼びますね。ピンク系のロゼアと黄色・橙色系に...
昔、Jacobinia carneaの学名で覚えましたが、今はJusticia carneaの学名に変わって言いますね。carneaは...
昨日撮影した写真から、クリナム3品種です。
最初はポーウェリー‘アルブム’(Crinum x powellii ...
Crinum x eboracii 'Pecan Tree Inn'
Crinum x eboraciiはブルビスペルマムとハマユウの交雑...
最初の写真はコンフェクション(Zephyranthes La Bufa Rosa Group 'Confection')、ふたつ目...
写真は最初が桃の里、ふたつ目が紅玉(べにだま)です。どちらも古い品種ですが、たいへん個性的ですね。
写真はどちらもHabranthus tubispathusの一種です。ツビスパサスは実に多くの変異が知られるのですが、...
アルブカ・アウレア(Albuca aurea)とアルブカ・シャウィー(A. shawii)です。
アルブカといえば、...
今朝のこと、全く知らない花を発見しました。もちろん植えた記憶もなく、タネを播いたこともありません...
Crinum pedunculatum
花の写真だけ見ると日本のハマユウと区別できませんが、株全体を見ると雰囲気の...
2010年頃に交配・実生したクリナム(ハマユウの仲間)が咲き始めてきました。3つの写真に4個体が写...