ダメになるときは、ドドドドッ~と、続くわけよ。
こういうとき、下手に抗っちゃいかんのよ。
い...
桜じゃないよ。いま、猫の額で満開の花、一つ、二つ。
やはり、その言葉に相応しいのはオレンジマ...
2018年5月29日、その日私たちは長野・軽井沢発地市庭に身を置いていた。
旅の土産物をあさりに農産...
土地の名前を冠した山野草、かなりあるようだ。伊吹(山)、蝦夷、千島、那智、屋久島、美濃、……、etc...
光と影とが交錯する空間で、一人ミノシライトソウは何を考えているのだろうか。
周りには、大きな葉...
さぁ~て困った? こんなところに、こんな樹があっただろうか。団地(あっ、マンションと言わなけれ...
フウロソウ科フウロソウ属の越年草である。
そう、何処にもあるような花ではないよね。意外と、ヒメ...
猫の額に生息するたった一つの薔薇、それがミニバラのみさきである。
確か、2018年だったと思う。猫...
9時少し前、混まないうちにと思い、ブラ散歩がてら竹葉を求めに家を出た。
いつも行く酒商は直行す...
咲くに任せ、茂るに任せている。ノーアイディアなのである。猫の額でたった一つの薔薇、マイクロロー...
どこかで聞いたことがあるタイトルだこと(・・?
そう、あの東山魁夷の代表作のひとつで、信州・八...
先日、入間川地区の貸し農園付近を訪れた際に、路傍で咲いていたニワセキショウを引っこ抜いてきた。...
一年もたつと、いく分かでも環境は変わっていくのだろう。とくに、お子たちの遊び場へと用途が広がる...
平野の森では、きんさん、ぎんさん(・・?、じゃ~なかった、キンラン、ギンランが咲き出した。
この...
お蔭様で、今年はあちこちに、そこそこ花が咲いている。いつもなら、空白の時期がかなりあったのに、...
いつもこの時期ともなると、一度は目にしておきたい光景がある。レッドロビンの花だ。
その花は、全...
坪庭のことである。本来、「小規模な和風の庭で、採光や通風、鑑賞や癒しを目的とした空間」などとい...
花の少ない時期に活躍してくれた花たちが、今も健在ぶりを示している。
革新的な花々を作出し、世に...
年を越し、順調に育まれたニオイハンゲ。サトイモ科ハンゲ属の多年草である。
どう、葉脈に沿って描...
今朝のブラ散歩、ちょっと出遅れた。すでに、6時半を回ってしまっていたのだ。
人出? けっこうあ...