サルビア、百日紅と云われだけに
6月に咲き出しまだ綺麗にピンクの花が
次々と咲いて来ます~
白花ヒガンバナは赤い彼岸花と黄色い鍾馗水仙
が不思議なのですが自然交配したようです~
清潔感のある...
コムラサキシキブ、鮮やかな紫の実が「源氏物語」
作者である「紫式部」を連想させて「紫式部」
となっ...
ガガブタ、一日だけ花が咲く水草、
一日花で朝に咲いて夕方には水中に萎んでいきます
英名はwater snowf...
コルチカム、和名のイヌサフラン「イヌ」の名が
付いたのは犬とは関係なく有用な植物に似ているが
違う...
若葉や花にある斑点模様が、
鳥のホトトギスの胸にある模様と
似ている事からこの名前に。
葉にある斑点...
蝦夷菊とも云われ、ポンポンした花を
たくさん咲かせ育てやすく
お彼岸に切り花としても重宝されます。
お彼岸の墓参りの浄苑に毎年、
咲いて出迎えてくれます。
万葉の昔から
和歌にも謳われる秋の七草です。
連休の最終日、花壇に秋晴れの陽が入り
マリーゴルードが眩かったです。
ステルンベルギア・ルテア、玉すだれよりも
花茎も葉も太めで短いのでスーマトさは
今ひとつですが、ビ...
雨上がりに新芽が出やすく次々と、
待ちに待って、開花してきました
暑さのせいか例年より遅いですね~
フジバカマ、秋の七草の一つで、万葉の時代から
親しまれてきた植物です。
房状に咲き、ポプリにすると...
チェッカーベリー、小ぶりな木で可愛い
赤い実はべリーでも食用ではなく
北アメリカ産でクリスマスや正...
フォーチュンベゴニア、華やかで艶がある大輪の花が
魅力の球根ベゴニアです。
八重(雄花)と一重(雌...
ニオイバンマツリ、暑さが遠のき
紫から白へ花色が変化し、たくさん花を付け
爽やかな芳香があります
オミナエシ、秋の七草のひとつとして、
奈良時代から鑑賞されて来ました
名前の由来はオミナエシ(女郎...
タマスダレ、まとまった雨後に一斉に花茎を
伸ばし開花することに由来する、
レインリリーの別名も有り...
三尺バーベナ、薄紫の小花が集まり、
背丈が高く風が吹くとゆらゆらします。
柳葉に花笠が乗ってるみた...
ダールベルグ・デージー、野菊を思わせる
黄色い小花が、株を覆うように
次々と咲き続けます。
ダールベ...
ヤブラン、すらっと伸びた葉っぱは和の雰囲気、
見ている人に落ち着いた印象を与えます。
サマームスカ...