ブルゲリはコノフィツム属の中でかなり特異的な種だ。まず、分頭しないこと。栽培でも滅多に分頭しない...
この株は随分古いのだけど、しばらくの間はあまり分頭してくれない上に、時折腐ったりするので、1〜3...
花弁が渦巻き状になっているのが、錦園で作出された'花車' 原種にも若干花弁が渦巻状になる...
可愛らしいコノフィツムにはピンク色の花がお似合い?
ピンク・・・はそもそもナデシコのことだけど。
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Conophytum ratumの実生が、一度植替えしたまま放置されていたので、球体が押し合い圧し合で歪んできて...
'ジョンチン'という奇妙な品種名は、安珍(Conophytum obcordellum)の選抜個体で、ジョンソ...
ネオハリーの赤紫色変異株は'メイキンズプラム'('Makin's plum')が有名だが...
いつ頃どこから発表された品種かわからないが、コノフィツムハンドブックに掲載されているので、少々古...
コノフィツムが日本に導入されたのは昭和初期で、長野の錦園のカタログでは昭和15年に5種が掲載され...
『趣味の園芸』11月号の「わたしの花自慢・庭自慢」コーナーに1ページを割いてコノフィツムの紹介をし...
藤沢の紅波園でいただいた、八重咲き?の群碧玉。たしかに少しだけ花弁数が多いような気がする。
園芸...
大型タビ型種の白花・・・なかなか優美な種類。かつては独立種となっていたが、現在はコノフィツム・ビ...
また別のオブコデルム。
派手な感じの紋様が素敵。ギュウギュウになりつつあるので、はやいところ植え替...
夜咲き紋様系の代表格といえばオブコデルム。‘ウルスプルンギアナム’と呼ばれる系統は特に模様がキレイ...
30年ほど前に発見されたが、栽培されるようになったのはここ十数年という、比較的新しい種だ。毛の生え...
白花の代表的な園芸品種「銀河」
今は皆同じくらいの価格で販売されていると思うけど、30年ほど前は...
コノフィツムの花が次々に咲いている。昨年からいろいろあって、あまり手入れができなかったので、今年...